伏兵の表憲一(43=福井)が、特大の花火を打ち上げた。

2日目まで枠を問わず3連続2着と安定。3日目も好調は続き、前半9Rでは土屋太朗と内堀学の内枠両者がもつれたところをさばいて2着。さらに後半12Rでは大外からブイ際を差すと、前川守嗣を2周1Mでさばいた。3連単は、9Rで6万2190円、12Rは12万1370円のホームラン級の配当を放った。得点率は8・60の4位と準優好枠が見えている。びわこでは、17年4月に優勝しているが、その時も4日目に大外から1着。データ上では絶好の「フラグ」が立った。予選最終日の4日目は4R5枠、10R2枠。堅実な走りで、まずは準優1枠取りだ。

引用元記事

船活OLが厳選!
実際に使える競艇予想サイトランキングはコチラ