60日のF休みから復帰した落合直子(36=大阪)が初戦から良質のスタートで見せ場を作った。

「スタートの設定を下げる」と慎重な姿勢で挑んだ初日。7Rイン戦はコンマ18のタイミングで、お隣の中沢宏奈にのぞかれながらも押し切った。メイン選抜はセンターから、トップタイミングのコンマ19でまくり上げて2着。いずれも自身が思い描いた仕掛けになり、「ちょっと遅かったけどね、まあ設定が20だからね」と照れくさそうに笑った。

相棒の37号機を「かかりがいい。乗りやすい」と評した。2日目は4R大外枠で登場。三たび、良質のスタートから展開を突く。

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