地元の白井英治(43=山口)は準優10R2着で優出を果たした。

この日はキャリアボー、ギアケースを交換と整備を敢行。「旋回後期の押しは今の方がいい。初めて下関のSGで優勝戦まできたので、もっとエンジンを良くして、いい状態で臨みたい。コースは考えます」。5枠から、18年徳山グラチャンに続く、地元SG制覇を目指す。



引用元URL:https://www.nikkansports.com/public_race/news/202008290001199.html