峰竜太が6、5着に終わり、準優の1枠を逃した。

前半7Rでは前の艇が振り込み失速と、不運な面もあった。3日目終了時点の得点率首位タイから7位まで順位を下げた。それでも「流れを失ってしまったので、取り戻せるように頑張りたい」と前を向いた。

鳴門オーシャンCに続くSG連続Vへ、準優11Rは3枠から吹っ切れた豪快ハンドルを繰り出す。



引用元URL:https://www.nikkansports.com/public_race/news/202008290000076.html