斉藤仁(42=東京)が得意水面で飛躍する。エンジンやボート、ペラが一新された今節は56号機とともに戦う。「はっきりとは分からないが、班では大差がなく悪くない」とまずまずの評価。今年はG3以下なら前節の常滑G3企業杯で優出3着など、準優を外さない安定感を発揮。さらにびわこは勝率7・00とドル箱水面だ。初日の8R4枠、選抜12R1枠で連勝発進を目指す。





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