荒井輝年(46=岡山)が今年2度目の優勝を飾った。

インからコンマ16のトップスタートを決めて快勝。「展示から4番(平高奈菜)が少し出てきていたので、スタートはしっかりいかないといけないと思っていた」とハナを切り、1Mは他艇の攻めを封じて押し切った。「エンジンにしっかり合わせられた。伸びは目立たないけど、回り足は良かった」と振り返った。

引用元URL:https://www.nikkansports.com/public_race/news/202005220000760.html