予選首位通過の瓜生正義が優勝戦1枠を得たが、家事都合のため欠場。

代わって1枠に座った岡村慶太(32=福岡)がインからしっかり逃げ切り、2月の当地に続いて今年2回目の優勝を飾った。大接戦となった2着争いは前田将太が競り勝ち、3着には新開航が入った。

引用元URL:https://www.nikkansports.com/public_race/news/202005060000305.html