絶好調の高野哲史(31=兵庫)が優出を決めた。

中盤ややリズムを崩したが、準優11Rは高倉和士がフライングを切り、2周1Mで中田達也と北山康介が接触して、2着に浮上。「2Mはラッキーでした。常滑は地元尼崎に比べて乗りやすいから好きです」。

今年は鳴門オーシャンCでSG初出場初優出を果たした男が、特別戦初優勝を狙う。



引用元URL:https://www.nikkansports.com/public_race/news/202009050000830.html