鈴木峻佑(35=静岡)が1、7Rを連勝。18年6月の常滑以来となる1日2勝に表情をほころばせた。ペラを昨年の浜名湖お盆レースの時の形に合わせ、良機の素性を引き出した。「どの足も少しずついいと思う」。

3日目は4、12Rの2走。特に、後半は得点率1位タイの谷津幸宏、古結宏との直接対決。気後れすることなく、真っ向勝負を挑む。





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