峰竜太(35=佐賀)が、優勝戦でのリベンジを誓った。

1枠の準優12R。菊地孝平の4カドまくりを浴びたが、2Mでパワフルに差して何とか2着に残した。

優出一番乗りを決めた弟子の上野真之介と師弟で優出。「良かったです。菊地(孝平)さんにまくられたけど、何とか2着に残るターンを心がけた」と、ひと安心した。

勝戦は4枠。「自分から仕掛けてまくり差したい」と逆転優勝を誓った。

引用元URL:https://www.nikkansports.com/public_race/news/202006270000804.html