G1開設66周年記念トーキョー・ベイ・カップ（5～10日）を開催する平和島ボートの関係者が2日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社にPR来社した。

ドリーム戦は初日が浜野谷憲吾、瓜生正義、魚谷智之、白井英治、池田浩二、田村隆信、2日目が毒島誠、石野貴之、徳増秀樹、山口剛、篠崎仁志、永井彪也。その他も豪華メンバーで行われる。平和島応援サポーターの女性マジシャン・LUNAさんは、注目選手に東京支部の村田修次を抜てき。「ユーチューブの生配信はトークショーなど盛りだくさんなので、お楽しみに。総額110万円のキャッシュバックがある電投キャンペーンもぜひご参加ください」とアピールした。

府中市事業部の茂木孝之次長は「全国からいいメンバーが集まりました。年末のグランプリに向けて盛り上げたい」と抱負を述べ、売り上げ目標を65億円とした。なお、新型コロナウイルス対策として入場制限を行う場合があります。

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