守田俊介(44=滋賀)が、優出一番乗りを果たした。

準優9R、コンマ12のトップスタートを決めると4カドから鮮やかにまくり差した。

「湯川(浩司)がすごく伸び返してきたけど、いい判断だった」と自画自賛した。

3月の平和島クラシックに続き2大会連続SG優出を決めた。優勝戦は3枠で「リズムはいい。優勝できるチャンスはある」と意気込んだ。

引用元URL:https://www.nikkansports.com/public_race/news/202005300000837.html