古場輝義(61=大阪)が4カドから冷静に差し切り今年初優勝を飾った。

通算100度目のVがかかっていたイン服部幸男は2着に敗れ、3連単は1万6380円の高配当となった。「エンジンに自信があったのでカドからまくる気満々でいったけど、スタートが遅かったんで差しました」。優勝は18年2月の当地以来で通算39度目。「あれ(前回)で優勝は最後かなと思ってたんやけど、うれしいね」と相好を崩した。次走は26日からの徳山一般戦を出走予定となっている。

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