芦屋レディースオールスター@cafe（初日2/23）、ＤＲは２大会ぶりの大山・小野ワンツーに

２０２１年の女子４大レース第１弾、
「ＧⅡ第５回レディースオールスター」が開幕です。


舞台は福岡県のボートレース芦屋。

芦屋での女子ビッグレース開催は、
０３年レディースチャンピオン（優勝：本部めぐみ）、
１３年クイーンズクライマックス（優勝：平山智加）、
１５年レディースチャレンジカップ（優勝：寺田千恵）、
１７年レディースチャンピオン（優勝：小野生奈）、
１８年レディースチャレンジカップ（優勝：守屋美穂）に続いて
約２年３カ月ぶりで６回目です。


昨年の鳴門大会は無観客レースで実施されましたが、
今年は居住地域限定の事前申込制で
各日１５００名という上限があるものの
有観客レースでの開催に。

ファン投票などで選ばれた女子トップスター５２選手が、
ファンの前で戦いを繰り広げます。


【レディースオールスター 歴代優勝者】
17年　山川美由紀（香川）
18年　中村　桃佳（香川）
19年　寺田　千恵（岡山）
20年　岩崎　芳美（徳島）







今節の出場メンバー（支部別）は、

群馬　松本晶(6)、土屋千(45)、山崎(49)
埼玉　島田(26)、浜田(42)
東京　富樫(7)、倉持(9)、清水沙(14)、櫻本(36)、廣中(推)
静岡　長嶋(13)、土屋実(25)、柴田百(34)、山下友(38)
愛知　出口(17)、水野(24)、大瀧(28)、細川(46)、宇野(48)
三重　高田ひ(18)、塩崎(19)、山川波(22)
福井　
滋賀　遠藤(10)、香川(35)
大阪　鎌倉(12)、上田(30)
兵庫　来田(推)
徳島　喜多須(23)、岩崎(推)
香川　平山(3)、平高(5)、中村桃(11)、西村美(33)、山川美(47)
岡山　守屋(2)、寺田(20)、薮内(21)、勝浦(27)、田口(29)、安井(40)
広島　瀧川千(32)、海野(41)
山口　佐々木(15)、津田(37)
福岡　大山(1)、小野生(4)、深川(8)、竹井(16)、中川(31)、川野(39)、藤崎(44)
佐賀　小芦(43)
長崎　
（※カッコ内はファン投票順位。推は委員会推薦）

Ａ１級２５人、Ａ２級１３人、
Ｂ１級１４人、Ｂ２級０人で争われます。







さて今日のレース結果は、

１Ｒ　①中村　桃佳　１コース逃げ
２Ｒ　④清水　沙樹　４コースまくり差し
３Ｒ　②塩崎　桐加　２コースまくり
４Ｒ　⑤大瀧明日香　５コース抜き （３連単10180円）
５Ｒ　①田口　節子　１コース逃げ
６Ｒ　①島田なぎさ　１コース逃げ
７Ｒ　①浜田亜理沙　１コース逃げ
８Ｒ　①山川美由紀　１コース逃げ
９Ｒ　②岩崎　芳美　２コースまくり （３連単15420円）
10Ｒ　①鎌倉　　涼　１コース逃げ
11Ｒ　①遠藤　エミ　１コース逃げ
12Ｒ　①大山　千広　１コース逃げ

【今節上がりタイムベスト５】
１　浜田亜理沙　1'46"3 （初日７Ｒ）
２　遠藤　エミ　1'46"8 （初日１１Ｒ）
３　鎌倉　　涼　1'47"1 （初日１０Ｒ）
４　山川美由紀　1'47"2 （初日８Ｒ）
５　大山　千広　1'47"4 （初日１２Ｒ）

【今節の部品交換状況】
長嶋　万記　①リング２本・ピストン２個・シリンダ
遠藤　エミ　①リング１本
富樫　麗加　①キャリアボデー・新プロペラ
高田ひかる　①リング１本
（※○内の数字はシリーズ○日目）

【今節支部別１着回数】
埼玉支部　２勝 （浜田①、島田①）
香川支部　２勝 （山川美①、中村桃①）
東京支部　１勝 （清水沙①）
愛知支部　１勝 （大瀧①）
三重支部　１勝 （塩崎①）
滋賀支部　１勝 （遠藤①）
大阪支部　１勝 （鎌倉①）
徳島支部　１勝 （岩崎①）
岡山支部　１勝 （田口①）
福岡支部　１勝 （大山①）
群馬支部　０勝 
静岡支部　０勝 
兵庫支部　０勝 
広島支部　０勝 
山口支部　０勝 
佐賀支部　０勝 
福井支部　出場なし
長崎支部　出場なし

【今節コース別１着回数】
１コース　８勝 （逃げ８）
２コース　２勝 （まくり２）
３コース　０勝 
４コース　１勝 （まくり差し１）
５コース　１勝 （抜き１）
６コース　０勝 




注目の１２Ｒドリーム戦は大山千広選手がイン逃げ快勝。

２着には４号艇の小野生奈選手が入り、
地元福岡支部のワンツーとなりました。

ちなみにレディースオールスターのドリーム戦での
"大山選手・小野選手"のワンツーは、
１９年児島大会に続いて２回目です。

史上最多の２万８０４９票を獲得して
３年連続のファン投票１位に輝いた大山選手。

その期待にきっちり応えて３年連続で
ドリーム戦１号艇でイン逃げの１着となりました。

【大山千広選手 レディースオールスターファン投票結果】
17年　25位 （2230票）
18年　９位 （6413票）
19年　１位 （17893票）
20年　１位 （26737票）
21年　１位 （28049票）

ちなみにレディースオールスターのドリーム戦は、
１号艇が負け知らずで無傷のイン逃げ５連発中。

ただドリーム戦で１着を奪った選手は、
優勝どころか優出さえゼロという嫌なジンクスもあります。

【レディースオールスター ドリーム戦１着選手の成績】
17年　遠藤　エミ　予選20位
18年　遠藤　エミ　予選１位→準優１号艇Ｆ
19年　大山　千広　予選８位→準優３号艇５着
20年　大山　千広　予選２位→準優１号艇４着
21年　大山　千広　？

今年は大山選手がそのジンクスを打ち破るのか注目です。



岩崎芳美選手は９Ｒで２コースまくりを決め、
３連単１万５４２０円の初日最高配当を提供。

昨年の鳴門大会で２コース差しを決めて優勝した岩崎選手が、
今年もさっそく黒いカポックで魅せました。

大会２連覇に向けて最高のスタートを切った岩崎選手。
ちなみに女子４大レースでの同一大会２連覇は、
これまでわずか４件しかない記録。
５人目の偉業を目指す戦いに注目です。

【女子４大レース 同一大会２連覇】
鵜飼菜穂子　90～92年レディースチャンピオン（※３連覇）
谷川　里江　94・95年レディースチャンピオン
田口　節子　11・12年レディースチャンピオン
遠藤　エミ　16・17年レディースチャレンジカップ

岩崎選手が今節手にしたモーター６２号機は２連対率１２位で、
これまで１８節走って２優出０Ｖという実績。

昨年１２月のヴィーナスシリーズでは西橋奈未選手が乗り、
１０走で８本の展示一番時計を出す快速パワーで
優出５着に入る活躍を見せたモーターです。

明日は６Ｒ３号艇の１回走りで登場。
どんな舟足を見せるのか目が離せません。



鎌倉涼選手は１０Ｒでイン逃げ快勝。
これで近況イン１６連勝という驚異の鉄壁ぶりです。

今年４節走って３優出３Ｖと絶好調で、
女子賞金ランキング首位で今大会を迎えた鎌倉選手。
初日２着１着とさっそく力を見せました。

ちなみに前々節の浜名湖男女ダブル戦は
５・１・１・１・２・１・２・３・①・①着で優勝、
前節の唐津ヴィーナスシリーズは
１・２・３・１・１・２・１・１・①・①着で優勝しており、
今日２走を含めて現在２１走連続３連対中です。

鎌倉選手が今節手にしたモーター２８号機は
２連対率３２位ながらエース級との呼び声も高い注目機。

これまで１８節走って４優出０Ｖの実績があり、
平均展示順位２．１０は芦屋現モーターで堂々３位の数字です。

前節乗った竹下大樹選手は９走で８本の展示一番時計をマーク。
この快速パワーを鎌倉選手がどう生かすのか注目です。

明日は５Ｒ６号艇の１回走りで登場。
Ｖ獲りへの大きなカギとなってきそうな大外枠です。





（３年ぶりのレディースオールスター登場の中村桃佳選手は、
　大会オープニングカードの１Ｒでイン逃げ快勝。
　しかし後半１１Ｒは４号艇で６着に終わりました。
　３年前の１８年びわこレディースオールスターでは
　初日ドリーム戦４号艇での６着から優勝している中村選手。
　今回も"４号艇６着"が吉兆となるのでしょうか）

（清水沙樹選手は２Ｒで４コースまくり差し一閃。
　初日１着２着の活躍で得点率１０位につけ、
　昨年の鳴門大会に続く２年連続優出に向けて好発進です）

（塩崎桐加選手は３Ｒで２コースまくりを決めるなど
　初日１着３着で得点率１２位につける好スタート。
　昨年８月の芦屋オールレディースでは
　優勝戦１号艇で５着に終わっているだけに、
　あの雪辱を果たす今節にしたいところです）

（大瀧明日香選手は４Ｒで５コース抜きの１着。
　先行する２艇が１周２マークで大競りとなり、
　その間に逆転して貴重な白星をゲット。
　大瀧選手の５コースでの１着は約８カ月ぶりです）

（田口節子選手は５Ｒでイン逃げ快勝。
　近況インは４７走連続３連対中で、
　昨年４月から実に約１０カ月間オール３連対です）

（島田なぎさ選手は６Ｒでイン逃げ快勝。
　前節の唐津ヴィーナスシリーズで
　約８カ月ぶりの優出を果たすなど
　近況リズム上昇ムードなだけに楽しみです）

（山川美由紀選手は８Ｒでイン逃げ快勝。
　近況インは２・４・２・４・Ｆ・２着で
　６連敗中と苦戦していましたが、
　大舞台でさすがの底力を見せました）

（遠藤エミ選手は２連対率４１位の低勝率モーターに
　リング１本の交換を施して初日に臨み、
　１１Ｒでイン逃げを決めるなど２着１着の活躍。
　ちなみに遠藤選手のリング交換は珍しく、
　昨年は９月三国ヴィーナスシリーズでの１回だけでした）

（小野生奈選手はドリーム戦２着の発進。
　レディースオールスターのドリーム戦出場は
　１８年・１９年に続いて３回目ですが、
　３回いずれも２着となっています）

（今節もリング１本の交換からスタートした高田ひかる選手。
　これで近況１５節連続のリング交換です）

（岩崎芳美選手、平高奈菜選手、喜多須杏奈選手）

（寺田千恵選手と細川裕子選手）

（松本晶恵選手、佐々木裕美選手、平高奈菜選手）

（川野芽唯選手と大山千広選手）








初日を終えての得点率ランキングと、
２日目の出走レース（※○内の数字は枠番）は、

１　大山　千広 12.00　４Ｒ⑥　10Ｒ③
２　浜田亜理沙 10.00　11Ｒ⑥
３　山川美由紀 10.00　１Ｒ⑥
４　岩崎　芳美 10.00　６Ｒ③
５　大瀧明日香 10.00　３Ｒ③　８Ｒ①
６　田口　節子 10.00　７Ｒ⑥　12Ｒ③
７　小野　生奈 10.00　３Ｒ⑥　７Ｒ③
８　遠藤　エミ　9.00　９Ｒ⑤
９　鎌倉　　涼　9.00　５Ｒ⑥
10　清水　沙樹　9.00　１Ｒ①
11　守屋　美穂　9.00　６Ｒ⑤　12Ｒ①
12　塩崎　桐加　8.00　12Ｒ⑤
13　寺田　千恵　8.00　10Ｒ①
14　廣中智紗衣　8.00　５Ｒ④
15　土屋　千明　8.00　９Ｒ⑥
16　海野ゆかり　8.00　10Ｒ⑥
17　島田なぎさ　7.00　４Ｒ②
18　出口舞有子　7.00　５Ｒ①
――――――――準優ボーダー――――――――
19　平高　奈菜　7.00　１Ｒ②　８Ｒ④
20　深川麻奈美　6.00　８Ｒ⑥
21　中川　りな　6.00　１Ｒ④　10Ｒ⑤
22　津田　裕絵　6.00　７Ｒ②　11Ｒ⑤
23　小芦るり華　6.00　５Ｒ②
24　平山　智加　6.00　２Ｒ⑤　９Ｒ②
25　中村　桃佳　5.50　６Ｒ②
26　水野　望美　5.00　12Ｒ②
27　土屋実沙希　5.00　７Ｒ①
28　松本　晶恵　5.00　５Ｒ③　11Ｒ①
29　倉持　莉々　4.00　３Ｒ④
30　長嶋　万記　4.00　11Ｒ②
31　高田ひかる　4.00　２Ｒ①
32　香川　素子　4.00　４Ｒ③　12Ｒ⑥
33　来田　衣織　4.00　８Ｒ⑤
34　山下　友貴　4.00　６Ｒ④　10Ｒ②
35　宇野　弥生　4.00　９Ｒ④
36　川野　芽唯　4.00　２Ｒ③　11Ｒ④
37　安井　瑞紀　4.00　１Ｒ⑤　11Ｒ③
38　勝浦　真帆　4.00　１Ｒ③　７Ｒ④
39　喜多須杏奈　3.50　２Ｒ④
40　佐々木裕美　3.50　４Ｒ①
41　薮内　瑞希　2.50　５Ｒ⑤
42　竹井　奈美　2.00　９Ｒ①
43　柴田　百恵　2.00　３Ｒ①　９Ｒ③
44　櫻本あゆみ　2.00　４Ｒ⑤　８Ｒ②
45　西村美智子　2.00　２Ｒ②　12Ｒ④
46　山川　波乙　1.50　６Ｒ⑥
47　藤崎小百合　1.00　６Ｒ①
48　上田　紗奈　1.00　３Ｒ⑤　10Ｒ④
49　山崎小葉音　1.00　４Ｒ④
50　瀧川　千依　0.00　２Ｒ⑥　８Ｒ③
51　細川　裕子▼-5.00 ３Ｒ②
52　富樫　麗加▼◆-7.00 ７Ｒ⑤
（◆は不良航法で-10、■は待機行動違反で-7、▼は失格で-5の減点）


なお今節の予選順位の決定方式は、
得点率→上位着位→最高タイム→選出順位。

例えば現時点で山下友貴選手と宇野弥生選手は
得点率4.00→４着→１分５１秒６で並んでいるため、
選出順位３８位の山下選手が
４８位の宇野選手より予選上位になります。


ちなみにレディースオールスター過去４大会の予選突破ボーダーは、
１７年は６．２０、
１８年は６．００の上位着勝負、
１９年は６．００、
２０年は６．００の最高タイム勝負。

６．００以上をマークしながら予選落ちした選手が
過去４大会で９人も出ています。




（松本晶恵選手）
（長嶋万記選手）
（浜田亜理沙選手）

明日の最注目カードに挙げたいのは１１Ｒ。

【明日１１Ｒ出走表】
①松本　晶恵 （28位、今期１コース１着率93％）
②長嶋　万記 （30位、今期２コース１着率33％）
③安井　瑞紀 （37位、今期３コース１着率０％）
④川野　芽唯 （36位、今期４コース１着率６％）
⑤津田　裕絵 （22位、今期５コース１着率０％）
⑥浜田亜理沙 （２位、今期６コース１着率０％）
（※カッコ内の順位は予選順位）

絶好枠で登場するのは①松本晶恵選手。
初日はドリーム戦６号艇で６着に終わっており、
ここは勝ち切りたい一走になります。

今期インは１４戦１３勝で現在１０連勝中。
明日も鉄壁ぶりを見せるのでしょうか。

②長嶋万記選手が今節手にしたモーター３号機は、
昨年８月のオールレディースで塩崎桐加選手が
優勝戦１号艇（５着）に乗ったモーター。

しかし２連対率は４２位と伸び悩んでおり、
長嶋選手も前検タイムで５２位のワーストでした。

初日からさっそく本体整備に着手し、
リング２本・ピストン２個・シリンダを交換するも、
初日３着５着と厳しい結果に終わった長嶋選手。
ここからいかに立て直してくるのか注目です。

⑥浜田亜理沙選手は７Ｒでイン逃げ快勝。
１分４６秒３は断トツの初日最速タイムでした。

浜田選手は２年連続３回目のレディースオールスター出場。

１８年のびわこ大会では初日に転覆して
減点５を喫したのが響いて予選３９位で敗退、

昨年の鳴門大会は予備１位から繰り上がりで出場するも
３日目に負傷のため途中帰郷と、
この大会では思うような結果を残せずにきました。

今日の白星はレディースオールスター１４走目での大会初１着。
これで勢いに乗ってくるのか注目です。




というわけで華々しく開幕した
芦屋ＧⅡレディースオールスター。

今日の売上は17億1865万6400円を記録し、
レディースオールスターの一日売上としては
史上最高額となっています。

【レディースオールスター 一日売上ベスト５】
１、17億1865万6400円 （21年芦屋大会初日）
２、14億6276万4600円 （19年児島大会最終日）
３、13億7750万2500円 （17年宮島大会最終日）
４、13億5556万0700円 （18年びわこ大会最終日）
５、11億2653万8700円 （19年児島大会５日目）







【'21 女子賞金ランキング】 （2/23現在）
１　鎌倉　　涼　6,440,000円★ （今年３Ｖ）
２  平高　奈菜　5,643,000円★ （今年１Ｖ）
３↑遠藤　エミ　5,174,000円★ （今年１Ｖ）
４↓出口舞有子　5,174,000円★ （今年１Ｖ）
５　寺田　千恵　4,913,000円★
６↑竹井　奈美　4,537,000円★
７↓三浦　永理　4,527,000円
８↑小野　生奈　4,389,000円★
９↓平山　智加　4,331,000円★
10　細川　裕子　4,208,000円★
11↑中村　桃佳　4,159,000円★
12　西村美智子　4,144,000円★
13↓池田　浩美　4,100,000円
14↑高田ひかる　4,017,000円★
15↓五反田　忍　3,996,000円
16　香川　素子　3,962,000円★ （今年１Ｖ）
17↑田口　節子　3,952,000円★
18　松本　晶恵　3,878,000円★
19↓渡邉　優美　3,864,000円
20　土屋実沙希　3,761,000円★
（※★は今節芦屋出場メンバー）

【'21 女子優勝回数】
優勝３回　鎌倉
優勝２回　
優勝１回　淺田、香川、平高、遠藤、出口

【Ｆ休み中の女子レーサー】
栢場　優子　1/26～2/24
本部めぐみ　1/26～2/24
西岡　成美　1/31～3/1
黒明　花夢　2/5～3/6
水口　由紀　2/12～3/13
樋口由加里　2/17～3/18
藤堂　里香　2/17～3/18
松尾　夏海　2/20～3/21
淺田千亜希　2/23～3/24
佐藤ほのか　2/23～3/24
中北　　涼　1/26～4/25 （Ｆ２、90日間）

【Ｆ休み未消化の女子レーサー】
塩崎　桐加★3/1～3/30
高田ひかる★3/1～5/29 （Ｆ２、90日間）
内山　七海　3/1～3/30
松本　　怜　3/4～4/2
黒澤めぐみ　3/7～4/5
白石　有美　3/7～4/5
香川　素子★3/13～4/11
下野　京香　3/14～4/12
野田なづき　3/15～4/13
山川美由紀★3/16～4/14
生田波美音　3/20～4/18
後藤　美翼　3/22～4/20
藤田　美代　3/26～4/24
渡邉　優美　3/26～4/24
深尾　巴恵　3/26～4/24
池田　なな　3/26～4/24
高田　　綾　3/29～4/27
計盛　　光　4/1～4/30
（★は今節芦屋出場メンバー）

【女子レース斡旋停止】
香川　素子　4/12～7/11

引用元記事

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