浜名湖クイーンズクライマックス@cafe(3日目12/28)、小野選手と守屋選手が白星発進

浜名湖での「第9回クイーンズクライマックス&シリーズ戦」

PGⅠクイーンズクライマックスのトライアル初日と、
GⅢシリーズ戦の予選3日目を迎えました。



(クイーンズクライマックス出場は3年連続5回目。
 14年・18年・19年と出場3大会連続で
 2連対率12位のモーターを引いていましたが、
 今回は2連対率2位のモーターを手にした守屋美穂選手)

(クイーンズクライマックス出場は7年連続7回目。
 出場7回で日高逸子選手と並ぶ
 歴代2位タイとなった小野生奈選手)

(クイーンズクライマックス出場は2年連続2回目。
 10/17からF休みに入っており、
 今日が約2カ月ぶりの実戦になる大山千広選手)

(クイーンズクライマックス出場は2年連続4回目。
 出場した最近2大会はトライアル12位と苦戦しただけに、
 今回はV争いに加わりたい田口節子選手)


(クイーンズクライマックス出場は6年連続6回目。
 9月のヴィーナスシリーズで自身が乗って
 優出4着に入ったモーター7号機を引き、
 約3カ月ぶりに再タッグを組んで戦う松本晶恵選手)


(クイーンズクライマックス出場は2年連続5回目。
 出場した5回で引いたモーターの2連対率順位は
 4位、4位、3位、3位、そして今回は4位
 安定した抽選運が光る平高奈菜選手)


(クイーンズクライマックス出場は6年連続6回目。
 1着8本の大会最多記録を持つ遠藤エミ選手)

(クイーンズクライマックス出場は4年ぶり5回目。
 ここ3年間はシリーズ戦にも出場しておらず、
 年末の舞台は4年ぶりになる平山智加選手)

(クイーンズクライマックス出場は9年連続9回目で、
 ただ一人第1回大会から出場し続けている寺田千恵選手。
 今節優勝すれば女子4大レース全制覇で
 史上初のグランドスラム達成になります)

(クイーンズクライマックス出場は2年ぶり3回目。
 17年はトライアル8位、18年はトライアル7位と
 あと一歩で優勝戦進出を逃してきただけに、
 今回は大会初優出を掴みたい細川裕子選手)

(クイーンズクライマックス出場は2年連続3回目。
 過去出場した2回はいずれもトライアル5位通過で
 勝戦4着という結果を残している香川素子選手)


(クイーンズクライマックス初出場の岩崎芳美選手。
 クイーンズクライマックス出場歴のある選手は
 岩崎選手で36人目となっています)





さて今日のレース結果は、

1R ①勝浦 真帆 1コース逃げ
2R ④山下 友貴 4コースまくり差し3連単20620円)
3R ①富樫 麗加 1コース逃げ
4R ⑥谷川 里江 4コース差し
5R ③山川美由紀 3コースまくり
6R ③池田 浩美 3コースまくり差し
7R ①高田ひかる 1コース逃げ
8R ①竹井 奈美 1コース抜き
9R ①山川美由紀 1コース逃げ
10R ①海野ゆかり 1コース逃げ
TR11R ②小野 生奈 2コース差し
TR12R ①守屋 美穂 1コース逃げ


【今節上がりタイムベスト5】
1 守屋 美穂 1'48"2 (3日目12R)
2 金田 幸子 1'48"3 (2日目10R)
2 堀之内紀代子 1'48"3 (2日目9R)
2 堀之内紀代子 1'48"3 (初日11R)
5 高田ひかる 1'48"6 (3日目7R)
5 高田  綾 1'48"6 (2日目1R)
(※赤字はクイーンズクライマックス)

【今節の部品交換状況】
水口 由紀 ②リング2本、③シリンダ
岸  恵子 ②リング2本・ピストン2個、③リング4本・ピストン2個・シリンダ
五反田 忍 ②リング1本
香川 素子 ③リング4本・ピストン2個・シリンダ
大瀧明日香 ②ギヤケース
長嶋 万記 ③リング2本・キャリアボデー
土屋 千明 ②クランクシャフト
川野 芽唯 ③ギヤケース
今井 美亜 ③キャリアボデー
土屋実沙希 ②リング2
中川 りな ②リング3本・キャリアボデー、②キャリアボデー、③リング1本
高田ひかる ①リング1本、②ギヤケース・電気一式
(※○内の数字は大会○日目)
(※赤字はクイーンズクライマックス組)


【今節支部別1着回数】
静岡支部 6勝 (池田浩②、山下友②、長嶋①、三浦①)
岡山支部 6勝 (堀之内②、金田①、守屋①、樋口①、勝浦①)
東京支部 5勝 (富樫②、渡辺千①、廣中①、中澤①)
広島支部 4勝 (角②、海野②)
愛知支部 3勝 (谷川②、大瀧①)
三重支部 3勝 (高田ひ②、塩崎①)
香川支部 3勝 (山川美③)
福岡支部 3勝 (小野生①、竹井①、高田綾①)
福井支部 1勝 (今井美①)
徳島支部 1勝 (岸①)
山口支部 1勝 (佐々木①)
群馬支部 0勝
滋賀支部 0勝
大阪支部 0勝
埼玉支部 出場なし
兵庫支部 出場なし
佐賀支部 出場なし
長崎支部 出場なし
(※赤字はクイーンズクライマックス組)

【今節コース別1着回数】
1コース 22勝 (逃げ21、抜き1)
2コース 8勝 (差し6、まくり2)
3コース 3勝 (まくり2、まくり差し1)
4コース 2勝 (まくり差し1、差し1)
5コース 1勝 (まくり1)
6コース 0勝







さていよいよ開幕したPGⅠクイーンズクライマックス。

トライアル初日の結果は以下のとおり。

【トライアル11R結果】
1着 ②小野 生奈 2コース ST.20
2着 ①平山 智加 1コース ST.16
3着 ⑥遠藤 エミ 6コース ST.12
4着 ④松本 晶恵 4コース ST.14
5着 ③寺田 千恵 3コース ST.21
6着 ⑤岩崎 芳美 5コース ST.14
決まり手=差し

【トライアル12R結果】
1着 ①守屋 美穂 1コース ST.07
2着 ②平高 奈菜 2コース ST.14
3着 ⑤香川 素子 5コース ST.14
4着 ③大山 千広 3コース ST.16
5着 ⑥田口 節子 6コース ST.13
6着 ④細川 裕子 4コース ST.21
決まり手=逃げ


11Rは②小野選手が2コース差しを決め、
①平山選手はイン先マイも2着。
3着争いは⑥遠藤選手が逆転で制し、
3連単②①⑥で2700円の11番人気決着に。


16年平和島大会でもトライアル初日11Rの
2号艇で1着を奪っていた小野選手。
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12232821206.html

クイーンズクライマックスは7回目の出場ですが、
トライアル初日はエ・4・1・1・4・3・1着
これが3回目の白星発進となっています。


平山選手は無念のイン戦2着。
近況インで苦戦が続いており、
これでイン5連敗となってしまいました。


遠藤選手は6号艇で価値ある3着連絡み。
クイーンズクライマックス5年連続優出に向けて
上々のスタートを切りました。


松本選手は4カドから果敢に攻めるも4着。
今年で6回目のクイーンズクライマックス出場ですが、
トライアル初日は5・1・4・4・5・4着と相性いまひとつです。

ただ18年平和島大会では4・2・1着と2日目から挽回して
トライアル1位通過で優勝した経験もあるだけに、
明日から巻き返しなるか注目です。


寺田選手はスタート直後に接触でヒヤリとする場面もあり、
持ち味を発揮できず5着という悔しい結果に。

それでも13年芦屋大会は5・5・2着でトライアル6位
18年平和島大会は5・3・2着でトライアル6位と、
初日5着から優出した経験が2回もあるだけに
明日以降の立て直しに期待したいところです。


岩崎選手のクイーンズクライマックス初陣は6着に。
トライアル初日6着から優出した選手は過去2人しかいませんが、
この劣勢を跳ね返すのか注目です。



12Rは①守屋選手がトップスタートで逃げ快勝。
2着に②平高選手、3着に⑤香川選手が入り、
3連単①②⑤で2100円の8番人気決着に。

トライアル初日はどちらのレースも
2着が香川支部、3着が滋賀支部
5着が岡山支部という結果になりました。


クイーンズクライマックス出場5回目で、
通算17走目にして初めての1号艇だった守屋選手。
インからコンマ07のトップスタートで鮮やかに逃げ切りました。

 

勝ちタイムは1分48秒2で、

シリーズ戦も合わせての今節最速ラップとなっています。

守屋選手はこれがクイーンズクライマックス2勝目
18年平和島大会のトライアル初日12Rで決めた
2コース差し以来の白星となっています。


平高選手は2コースから差して2着獲り。
9月のヴィーナスシリーズで廣中智紗衣選手が
オール3連対Vを飾ったモーター30号機とのコンビで
上々のスタートを切っています。


香川選手はリング4本・ピストン2個・シリンダ
交換を施してトライアル初日に臨み、
5コースからまくり差して3着連絡みの好走。


大山選手は3コースまくり差し不発で4着。
2連対率12位のモーター6号機を
明日以降いかに立て直してくるのか注目です。

 


田口選手は6コースから最内を差すも5着。
クイーンズクライマックスは通算13走していますが、
1・2・2・2・6・4・6・5・4・6・6・4・5着
9走連続で連を外す苦しい戦いが続いています。


細川選手はスタート遅れも響いて6着。
ちなみに今年これまで6着が16本ある細川選手ですが、
6着を獲った次のレースの着順は、
1・1・2・1・1・3・1・1・2・1・3・5・1・5・6・5着
16戦8勝の1着率50%という好成績。
逆境を跳ね返す底力を明日も見せてくれるでしょうか。






そしてレース後にトライアル2日目の枠番抽選が行なわれ、
組み合わせは以下のとおりとなりました。

【トライアル2日目11R出走表】
①大山 千広 (初日3号艇4着)
②小野 生奈 (初日2号艇1着)
③細川 裕子 (初日4号艇6着)
④平高 奈菜 (初日2号艇2着)
⑤遠藤 エミ (初日6号艇3着)
⑥寺田 千恵 (初日3号艇5着)

【トライアル2日目12R出走表】
①守屋 美穂 (初日1号艇1着)
②香川 素子 (初日5号艇3着)
③平山 智加 (初日1号艇2着)
④松本 晶恵 (初日4号艇4着)
⑤岩崎 芳美 (初日5号艇6着)
⑥田口 節子 (初日6号艇5着)


11Rは大山選手が1号艇をゲット。
昨年の徳山大会では枠番抽選で⑤⑥と外枠ばかりを引いて
渋い表情を見せていたのが印象的でしたが、
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12563117688.html
今回は待望の①を引き当ててガッツポーズを見せていました。

小野選手は2日連続の2号艇に。
再び2コース差しを決めるのか注目が集まります。

初日6着から挽回を狙う細川選手は3号艇に。
前回出場した18年平和島大会は2日連続で③を引いており、
これで枠番抽選は3回連続で3号艇です。

寺田選手は6号艇を引いてガックリとうなだれる姿が。
18年平和島大会では2日目の枠番抽選で⑥、
19年徳山大会では3日目の枠番抽選で⑥を引いており、
これで3大会連続で緑玉を見ることになってしまいました。


12Rは守屋選手が1号艇ゲットで2日連続の絶好枠に。
自身9回目の枠番抽選で初めて①を引き当てました。

松本選手は2日連続の4号艇に。
昨年の徳山大会でも④を2回引いており、
これで枠番抽選は3回連続で4号艇です。

岩崎選手は2日連続の5号艇に。
初日6着の雪辱を果たしたい一戦です。

田口選手は2日連続の6号艇に。
これが自身7回目の枠番抽選で初めての⑥です。
ちなみに田口選手の枠番抽選結果は
②1回、③2回、④1回、⑤2回、⑥1回で、
まだ①だけ引いた経験がありません。





トライアル初日を終えての得点状況と、
明日の出走レースは以下のとおり。

1 守屋 美穂① 10点 1着 12R1号艇
2 小野 生奈③ 10点 1着 11R2号艇
3 平山 智加② 9点 2着 12R3号艇
4 平高 奈菜④ 9点 2着 11R4号艇
5 香川 素子⑨ 7点 3着 12R2号艇
6 遠藤 エミ⑪ 7点 3着 11R5号艇
―――――――優出ボーダー―――――――
7 大山 千広⑤ 6点 4着 11R1号艇
8 松本 晶恵⑦ 6点 4着 12R4号艇
9 寺田 千恵⑥ 5点 5着 11R6号艇
10 田口 節子⑫ 5点 5着 12R6号艇
11 細川 裕子⑧ 4点 6着 11R3号艇
12 岩崎 芳美⑩ 4点 6着 12R5号艇
(※1着10点、2着9点、3着7点、4着6点、5着5点、6着4点。
 順位決定方式は得点率→上位着位→選出順位。
 選手名横の〇内の数字は選出順位)



なおクイーンズクライマックス過去8大会の
トライアルの優出ボーダーは、
12年は19点の上位着勝負、
13年は19点の上位着勝負、
14年は19点、
15年は21点の上位着勝負、
16年は23点、
17年は21点の上位着勝負、
18年は20点の上位着勝負、
19年は21点です。








続いて話題はシリーズ戦へ。


(佐々木裕美選手)

(原田佑実選手と山下友貴選手)

海野ゆかり選手)

(清水沙樹選手と土屋実沙希選手)

(金田幸子選手)


3日目を終えての得点率ランキングと、
4日目の出走レース(※○内の数字は枠番)は、
(※カッコ内は前日得点率順位)
1(4) 山川美由紀 8.40 7R⑥
2(2) 山下 友貴 8.00 8R①
3(7) 海野ゆかり 7.80 3R⑤ 7R②
4(1) 竹井 奈美 7.60 5R② 9R⑥
5(11) 谷川 里江 7.20 8R②
6(15) 池田 浩美 7.00 3R④ 8R⑤
7(6) 大瀧明日香 6.80 2R⑤ 10R①
8(14) 渡邉 優美 6.80 4R⑤ 10R⑥
9(3) 今井 美亜 6.50 2R⑥ 9R③
10(16) 長嶋 万記 6.40 4R③ 9R①
11(12) 塩崎 桐加 6.33 9R②
12(19) 樋口由加里 6.17 3R②
13(9) 角 ひとみ 6.00 6R④ 10R③
14(5) 金田 幸子 6.00 4R② 8R⑥
15(13) 水野 望美 6.00 5R①
16(21) 平田さやか 5.67 3R③
17(25) 西橋 奈未 5.67 5R⑥
18(10) 三浦 永理 5.60 6R②
――――――――準優ボーダー――――――――
19(35) 勝浦 真帆 5.60 4R④
20(17) 中澤 宏奈 5.50 3R⑥ 10R④
21(29) 富樫 麗加 5.40 6R⑥
22(8) 堀之内紀代子 5.33 2R③
23(30) 原田 佑実 5.20 5R④
24(22) 渡辺 千草 5.00 5R③ 10R②
25(18) 倉持 莉々 5.00 7R①
26(20) 高田  綾 4.75 2R④ 6R③
27(28) 高田ひかる▼4.67 8R④
28(24) 廣中智紗衣 4.40 1R⑥ 7R③
29(23) 出口舞有子 4.40 1R③ 10R⑤
30(27) 水口 由紀 4.25 2R② 8R③
31(34) 赤澤 文香 4.00 3R① 9R⑤
32(38) 川野 芽唯 3.80 2R① 7R④
33(36) 中川 りな 3.80 1R① 5R⑤
34(26) 岸  恵子 3.20 7R⑤
35(31) 佐々木裕美 3.20 1R⑤ 9R④
36(33) 土屋実沙希 3.00 1R④
37(37) 五反田 忍 2.80 4R①
38(40) 土屋 千明▼2.40 4R⑥
39(32) 清水 沙樹 2.40 6R①
40(39) 宇野 弥生 2.20 1R② 6R⑤
帰郷 落合 直子 
帰郷 櫻本あゆみ 
(※◆は不良航法で-10、■は待機行動違反で-7、▼は失格で-5の減点)



山川美由紀選手が5Rで3コースまくり、
9Rでイン逃げを決めて今日2連勝をマーク。
4・1・2・1・1着で得点率トップに浮上しました。

昨年の徳山大会に続く2年連続の予選1位通過に向け、
明日は7R6号艇の1回走りで登場。
大外枠でどんな動きを見せるのか注目です。


地元の山下友貴選手は2Rで4コースまくり差し一閃。
1・3・2・1・3着のオール3連対で
得点率2位の好位置をキープしています。

明日は8R1号艇の1回走りで登場。
もし準優1号艇となれば
9月の蒲郡オールレディース(予選3位)以来で今年2回目です。

現在首位の山川選手が5走42点、
2位の山下選手が5走40点でわずか2点差

さらに3位の海野ゆかり選手が5走39点、
4位の竹井奈美選手が5走38点と僅差で続いており、
シリーズリーダー争いは大混戦となってきました。
果たして誰が抜け出してV争いの主導権を握るのでしょうか。







【'20 女子賞金ランキング】 (12/28現在)
1 守屋 美穂 45,658,666円
2 平山 智加 43,030,666円
3 小野 生奈 39,477,233円
4 平高 奈菜 39,133,000円
5 寺田 千恵 32,910,340円
6 大山 千広 32,236,000円
7 松本 晶恵 31,236,000円
8 岩崎 芳美 30,800,000円
9 細川 裕子 30,709,500円
10 遠藤 エミ 29,888,340円
11 田口 節子 29,300,600円
12 香川 素子 29,234,733円
13 長嶋 万記 28,512,666円
14 大瀧明日香 28,451,533円
15 川野 芽唯 28,404,940円
16 深川麻奈美 27,704,200円
17 海野ゆかり 26,499,733円
18 竹井 奈美 25,479,600円
19 塩崎 桐加 24,529,400円
20 宇野 弥生 24,005,073円
(※昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓)

【'20 優勝回数(女子)】
優勝5回 平山、大山
優勝4回 平高、守屋
優勝3回 香川、田口、松本晶
優勝2回 寺田、大瀧、堀之内、廣中、川野、鎌倉、竹井
優勝1回 日高、岩崎、海野、中谷、池田浩、佐々木、宇野、
       長嶋、菅野、落合、藤崎、西村美、深川、櫻本、遠藤、
       小野生、西舘、高田ひ、蜂須、中村桃、出口、西橋、土屋南

【F休み中の女子レーサー】
武里奈子 11/5~1/3 (F2、60日間)
上田 紗奈 10/9~1/6 (F2、90日間)
浜田亜理沙 11/11~1/9 (F2、60日間)
小芦るり華 11/11~1/9 (F2、60日間)
山川 波乙 11/11~1/9 (F2、60日間)
山本 梨菜 12/13~1/11
山崎小葉音 12/13~1/11
加藤 奈月 12/15~1/13
大山 千広 ※10/17~12/26、2/3~2/21 (F2、90日間)
松尾 怜実 12/17~1/15
笠野友紀恵 11/24~1/22 (F2、60日間)
日高 逸子 9/9~2/4 (F3、150日間)
喜多須杏奈 12/13~2/10 (F2、60日間)
高橋 淳美 11/18~2/15(F2、90日間)
(※はクイーンズクライマックス出場による分割)

【F休み未消化の女子レーサー】
犬童 千秋 1/1~1/30
森下 愛梨 1/1~1/30
柴田 百恵 1/1~1/30
野田 彩加 1/9~2/7
垣内 清美 1/9~2/7
深見亜由美 1/10~2/8
富樫 麗加★1/12~2/10
清水 愛海 1/12~2/10
清水 沙樹★1/19~2/17
西橋 奈未★1/19~2/17
吉田 彩乃 1/19~2/17
栢場 優子 1/26~2/24
本部めぐみ 1/26~2/24
中北  涼 1/26~4/25 (F2、90日間)
西岡 成美 1/31~3/1
松尾 夏海 2/20~3/21
(※★は今節浜名湖出場メンバー)


なお下関一般戦(12/25~29)に出場中の関野文選手が、
準優で2コース差しを決めて優出切符を獲得。

【下関優勝戦12R出走表】
①前田将太、②別府昌樹、③関野文
④西村拓也、⑤柳生泰二、⑥真庭明志。

ここまで3・1・1・2・3・1・①着と
オール3連対の快走を見せてきた関野選手。

これが通算8回目の優出で、
男女混合戦は初優出となりました。

近況の女子レーサーの初Vラッシュの流れに
関野選手も乗ってくるのか注目です。

【関野文選手 優出歴】
18年7月 住之江男女ダブル戦 (5着)
18年9月 若松オールレディース (5着)
18年9月 江戸川オールレディース (4着)
18年12月 平和島クイーンズクライマックスシリーズ戦 (3着)
19年6月 若松ヴィーナスシリーズ (6着)
19年12月 戸田ヴィーナスシリーズ (5着)
19年12月 児島男女ダブル戦 (6着)
20年12月 下関一般戦 (?着)

引用元記事

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