蒲郡レディースチャレンジカップ@cafe(最終日11/29)、寺田千恵選手が5年ぶりの奪還

蒲郡での「GⅡ第7回レディースチャレンジカップ
いよいよシリーズ最終日を迎えました。



(前日女子賞金ランキング10位だった遠藤エミ選手は、
 9R選抜戦でイン戦4着に終わるも無事故完走し、
 この時点でクイーンズクライマックス出場へ当確ランプ。
 昨年優勝戦1号艇で取り逃がしたティアラに向け、
 トライアル初日は6号艇になる見込みです)

(前日女子賞金ランキング11位だった田口節子選手は、
 1Rでイン逃げを決めて今節2勝目をマーク。
 そして優勝戦の結果によって女子賞金ランキング12位となり、
 2年連続4回目のクイーンズクライマックス出場が決定です。
 なお最終的なベスト12ボーダーは2773万1600円に。
 昨年の2751万8333円を上回って過去最高額となりました)

(前日女子賞金ランキング12位だった大瀧明日香選手は、
 5Rでイン逃げを決めて今節2勝目をマーク。
 しかし優勝戦の結果によって女子賞金ランキング14位へ下がり、
 惜しくもクイーンズクライマックス出場はならず。
 2年連続で選考最終日に12位の座を失う悔しい結末となりました)


松本晶恵選手は9R選抜戦で4コースまくり一撃。
 3連単4万7190円の今節GⅡ最高配当を提供しました)

平山智加選手)

(細川裕子選手)

(香川素子選手)

(岩崎芳美選手)

(竹井奈美選手)

(川野芽唯選手)

海野ゆかり選手)

(樋口由加里選手)

(塩崎桐加選手)


なお「GⅡ第5回レディースオールスター」
ファン投票は明日11/30が締切。
まだ投票されていない方はお早めに。






さて今日のレース結果は、
(※赤字はGⅡ、黒字はSG)
1R ①田口 節子 1コース逃げ
2R ②原田 幸哉 3コースまくり差し
3R ③桐生 順平 3コースまくり差し
4R ①吉川 元浩 1コース逃げ
5R ①大瀧明日香 1コース逃げ
6R ③市橋 卓士 3コース差し (3連単66760円)
7R ①深谷 知博 1コース逃げ
選抜戦8R ①新田 雄史 1コース逃げ
選抜戦9R ④松本 晶恵 4コースまくり (3連単47190円)
選抜戦10R ①村田 修次 1コース逃げ
勝戦11R ③寺田 千恵 3コース差し (3連単38300円)
勝戦12R ①毒島  誠 1コース逃げ

【今節上がりタイムベスト5(GⅡ)】
1 遠藤 エミ 1'47"3 (5日目6R)
2 長嶋 万記 1'47"5 (4日目9R)
2 松本 晶恵 1'47"5 (3日目9R)
2 川野 芽唯 1'47"5 (2日目5R)
5 守屋 美穂 1'47"6 (2日目11R)

【今節の部品交換状況(GⅡ)】
香川 素子 ②キャリアボデー
細川 裕子 ①ギヤケース
平山 智加 ②電気一式、②キャリアボデー・電気一式、③ギヤケース
深川麻奈美 ②リング4本・ピストン2個・シリンダ、③リング4本・ピストン2個・シリンダ・ギヤケース、⑥リング1本
平高 奈菜 ⑥リング1本
樋口由加里 ④キャリアボデー、⑤リング4本・ピストン2個・シリンダ
竹井 奈美 ②ギヤケース、④リング4本・ピストン2個・シリンダ
塩崎 桐加 ②ギヤケース、⑤リング1本、⑥リング1本
(※○内の数字はシリーズ○日目)

【今節支部別1着回数(GⅡ)】
岡山支部 9勝 (寺田③、守屋③、田口②、樋口①)
福岡支部 5勝 (竹井②、川野①、深川①、小野生①)
愛知支部 3勝 (大瀧②、細川①)
群馬支部 2勝 (松本晶②)
静岡支部 2勝 (長嶋②)
滋賀支部 2勝 (香川①、遠藤①)
香川支部 2勝 (平高②)
東京支部 0勝
三重支部 0勝
徳島支部 0勝
広島支部 0勝
埼玉支部 出場なし
福井支部 出場なし
大阪支部 出場なし
兵庫支部 出場なし
山口支部 出場なし
佐賀支部 出場なし
長崎支部 出場なし

【今節コース別1着回数(GⅡ)】
1コース 16勝 (逃げ15、抜き1) ※イン1着率64%
2コース 4勝 (差し3、まくり1)
3コース 2勝 (差し1、抜き1)
4コース 3勝 (まくり2、まくり差し1)
5コース 0勝
6コース 0勝







さっそく話題は勝戦へ。


(①守屋美穂選手)

(②小野生奈選手)

(⑤平高奈菜選手と⑥深川麻奈美選手の100期勢)

(③寺田千恵選手)

(④長嶋万記選手)

(⑤平高奈菜選手)

(⑥深川麻奈美選手)

(①守屋美穂選手)

(②小野生奈選手)

(③寺田千恵選手と①守屋美穂選手の岡山勢)

(④長嶋万記選手)

(⑤平高奈菜選手)

(⑥深川麻奈美選手)


【優勝戦11R出走表】
①守屋 美穂 (優出89回目 、優勝16回、LCC4優出1V)
②小野 生奈 (優出84回目 、優勝18回、LCC3優出)
③寺田 千恵 (優出311回目、優勝68回、LCC2優出1V)
④長嶋 万記 (優出117回目、優勝32回、LCC3優出)
⑤平高 奈菜 (優出104回目、優勝22回、LCC3優出)
⑥深川麻奈美 (優出30回目 、優勝2回、LCC初優出)
(※略称:LCCはレディースチャレンジカップ

コンディションは向かい風3m、波高1cm、
気温9℃、天候:晴れ。

なお優勝戦の売上は6億6743万4700円で、 
レディースチャレンジカップ勝戦における
最高額を大幅に更新しています。
(※これまでの最高は19年桐生の4億7190万4900円)


進入は①②③/④⑤⑥の3対3。
スタート展示では①②③/⑤④⑥でしたが、
本番では枠なりに落ち着きました。

STは内からコンマ19、12、18/20、22、24
②小野選手がトップスタートで先制です。

スリットで先手を奪った②小野選手は
まくりを狙って内へ攻め込む態勢に。

しかしインの①守屋選手が譲らず抵抗し、
1マークで両者は大競りとなりました。

内枠2艇がやり合って大きく外へ流れ、
ブイ際にポッカリとスペースが空く展開に。

このチャンスを完璧に生かしたのが③寺田選手
ターンマークをなめるような旋回で
最短距離を通って差し抜けていきました。



バック直線に出ると③寺田選手が単独先頭に立ち、
2艇身後ろに4コースからまくり差した④長嶋選手、
その2艇身後ろに6コースから差した⑥深川選手が続く隊形に。



③寺田選手が2マークを先取りしてリードを広げます。

しかし諦めなかったのが④長嶋選手。
2周1マークで強烈なツケマイを放ち、
バック直線で外から半艇身差に持ち込みました。

そして迎えた2周2マーク。



もう一度外からツケマイを仕掛ける④長嶋選手。



しかしこのターンが大きく外へ流れて万事休す。

③寺田選手がリードを広げて勝負は決しました。




【優勝戦11R結果】
1着 ③寺田 千恵 3コース ST.18
2着 ④長嶋 万記 4コース ST.20
3着 ⑥深川麻奈美 6コース ST.24
4着 ⑤平高 奈菜 5コース ST.22
5着 ②小野 生奈 2コース ST.12
6着 ①守屋 美穂 1コース ST.19
決まり手=差し
2連単③④ 6260円(20番人気)
3連単③④⑥ 38300円(84番人気)



昨年は遠藤エミ選手が3コースまくりで制しており、
2年連続で赤いカポックがVゴールを駆け抜けました。
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12548578680.html


ちなみにレディースチャレンジカップ覇者は15年から

寺田選手→遠藤選手→遠藤選手→

守屋選手→遠藤選手→寺田選手となっており、
最近6大会で優勝しているのは3人だけで、

滋賀・岡山の2支部だけです。

 

 

女子賞金ランキング13位以下から逆転を狙っていた
③寺田選手、④長嶋選手、⑥深川選手が1・2・3着を占め、
3連単は84番人気で3万8300円の高配当に。
レディースチャレンジカップ勝戦では初の万舟決着です。

なお今節GⅡは全25レースで3連単万舟6本出現。
14年下関大会と17年下関大会の5本を抜いて
3連単万舟回数の大会最多記録となっています。




④長嶋選手は4コースから惜しくも2着
女子ビッグレース初制覇はなりませんでした。

今大会を迎えた時点で逆転のクイーンズクライマックス出場へは
"優出2着"が最低条件となっていた長嶋選手。

その条件は見事にはクリアしたものの、
寺田選手が優勝したことで最大の目標は達せられず。

女子賞金ランキング13位という位置に終わり、
地元浜名湖でのクイーンズクライマックス出場は叶いませんでした。

年末はシリーズ戦の初日ドリーム戦1号艇になる見込み。
"6日間"たっぷり長嶋選手の走りを堪能したいところです。

ちなみに史上稀に見る大混戦となった今年のベスト12争いですが、
終わってみれば12位と13位の差は81万9934円で、
これは史上最も差が開いた決着でした。

【クイーンズクライマックス出場権争い 選出12位と13位の差】
12年 12位宇野 弥生 13位永井 聖美 77万9000円差
13年 12位高橋 淳美 13位宇野 弥生 10万3000円差
14年 12位守屋 美穂 13位高橋 淳美  2万8000円差
15年 12位日高 逸子 13位中里 優子 11万7000円差
16年 12位山川美由紀 13位魚谷 香織 25万2390円差
17年 12位田口 節子 13位日高 逸子 52万2800円差
18年 12位細川 裕子 13位大山 千広 10万6051円差
19年 12位香川 素子 13位大瀧明日香   8261円差
20年 12位田口 節子 13位長嶋 万記 81万9934円差



3着争いは100期2人の戦いとなり、
⑥深川選手が⑤平高選手に競り勝って先着。

⑥深川選手は6コースから3着連絡みの好走も、
女子賞金ランキング15位に終わって
クイーンズクライマックス初出場はなりませんでした。

次節は地元の芦屋ヴィーナスシリーズ(12/7~12)に参戦。
V争いを沸かせる活躍に期待大です。

⑤平高選手は5コースから攻め切れず4着。
女子賞金ランキングは前日4位から変わりませんでした。

次節は若松BBCトーナメント(12/3~6)に参戦。
若松は11月の一般戦で優勝したばかりで、
当地8優出3Vと相性抜群の水面なだけに、
どこまで勝ち上がるのか注目したいところです。



1マークで競り合った2人は5・6着を争う失意の結果に。

②小野選手は2コースまくり及ばず5着。
これで3月の鳴門レディースオールスター(優勝戦1号艇5着)と
8月の多摩川レディースチャンピオン(優勝戦5号艇5着)に続き、
女子ビッグレースは3大会連続の優出5着となりました。

次節は地元若松でのBBCトーナメントに出場。
3Daysトーナメントで優出歴のある小野選手が、
BBC初出場でどんな戦いを見せるのか楽しみです。

①守屋選手は無念のイン戦6着。
8月の多摩川レディースチャンピオンに続き、
悔しい記憶をまたひとつ積み重ねることになりました。

とはいえ女子賞金ランキングは前日2位から1位へ浮上。
一昨年は4位、昨年は3位でトライアル初日2号艇でしたが、
今年は自身初のトライアル初日1号艇で
クイーンズクライマックスを迎えます。

また男女通じた賞金ランキングは49位となり、
SGグランプリシリーズ出場が決まっています。

次節は若松でのBBCトーナメントに出場。
若松は昨年6月のヴィーナスシリーズと
今年9月のオールレディースで優勝して
2節連続V中の水面だけに楽しみ十分です。






勝った寺田選手はこれが通算69回目の優勝。

今年は2月の三国オールレディースに続く
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12572522373.html
2回目の優勝となりました。

女子ビッグレースは通算5回目の優勝。
これは山川美由紀選手と並ぶ歴代最多タイ記録です。

【寺田千恵選手 女子4大レース優勝歴】
07年 徳山GⅠレディースチャンピオン
10年 下関GⅠレディースチャンピオン
15年 芦屋GⅡレディースチャレンジカップ
19年 児島GⅡレディースオールスター
20年 蒲郡GⅡレディースチャレンジカップ

そして女子賞金ランキングは前日14位から6位へ。
9年連続9回目のクイーンズクライマックス出場が決定です。

12年の第1回大会から出場し続けているただ一人の皆勤賞で、
出場8回、優出6回という大会最多記録も持つものの、
まだ優勝できていないクイーンズクライマックス。

今年こそ悲願のティアラ初戴冠へ。

もしクイーンズクライマックス優勝となれば、
史上初の女子4大レース全制覇グランドスラム達成です。

大記録をかけて年末の浜名湖へ。

ちなみに22場でV歴がある寺田選手にとって
まだ優勝ゼロなのは浜名湖唐津の2場だけ。
全場制覇へ王手をかけるのかも注目です。







というわけで今日終了時点での女子賞金ランキングと、
(※カッコ内は前日女子賞金ランキング順位)
クイーンズクライマックス&シリーズ戦出場状況は、
(※略称:QCはクイーンズクライマックス)

【'20 女子賞金ランキング】 (11/29現在)
1(2) 守屋 美穂 40,991,666円 QC3年連続5回目
2(1) 平山 智加 40,690,666円 QC4年ぶり5回目
3(3) 小野 生奈 37,443,733円 QC7年連続7回目
4(4) 平高 奈菜 36,721,000円 QC2年連続5回目
5(5) 大山 千広 32,061,000円 QC2年連続2回目
6(14) 寺田 千恵 30,465,340円 QC9年連続9回目
7(7) 松本 晶恵 30,364,000円 QC6年連続6回目
8(6) 細川 裕子 29,971,000円 QC2年ぶり3回目
9(8) 香川 素子 28,541,733円 QC2年連続3回目
10(9) 岩崎 芳美 28,384,000円 QC初出場
11(10) 遠藤 エミ 27,936,340円 QC6年連続6回目
12(11) 田口 節子 27,731,600円 QC2年連続4回目
―――以上クイーンズクライマックス出場予定12人―――
――――――以下シリーズ戦出場予定42人―――――――
13(16) 長嶋 万記 26,911,666円
14(12) 大瀧明日香 26,569,533円
15(15) 深川麻奈美 26,317,200円
16(13) 川野 芽唯 26,163,940円
17(17) 宇野 弥生 23,796,073円
18(19) 竹井 奈美 23,776,600円
19(18) 海野ゆかり 23,742,733円
20(21) 塩崎 桐加 22,366,400円
21(20) 土屋  南 22,176,000円 (※家事都合)
22(22) 日高 逸子 21,640,000円 (※F休み)

23(25) 樋口由加里 21,494,000円
24(23) 堀之内紀代子21,377,940円
25(24) 平田さやか 21,287,933円
26(26) 西橋 奈未 21,048,000円
27(27) 高田ひかる 20,804,000円
28(28) 角 ひとみ 20,290,840円
29(29) 藤崎小百合 20,005,213円 (※家事都合)
30(30) 出口舞有子 19,822,400円
31(32) 池田 浩美 19,665,006円
32(31) 中川 りな 19,522,933円
33(33) 佐々木裕美 19,387,600円
34(34) 渡邉 優美 19,286,000円
35(35) 西村美智子 19,073,000円 (※家事都合)
36(36) 廣中智紗衣 18,768,340円
37(37) 金田 幸子 18,455,000円
38(38) 三浦 永理 18,098,933円
39(40) 谷川 里江 18,082,000円
40(41) 向井 美鈴 18,076,000円 (※家事都合)
41(39) 喜多須杏奈 18,043,000円 (※F休み)

42(43) 水野 望美 17,850,000円
43(42) 富樫 麗加 17,805,666円
44(44) 原田 佑実 17,305,600円
45(45) 櫻本あゆみ 17,192,000円
46(46) 倉持 莉々 17,139,000円
47(47) 落合 直子 16,884,000円
48(48) 土屋 千明 16,706,000円
49(49) 山川美由紀 16,441,000円
50(50) 五反田 忍 16,378,006円
51(51) 勝浦 真帆 16,015,000円
52(52) 鎌倉  涼 15,815,000円 (※家事都合)
53(53) 山下 友貴 15,638,000円
54(55) 清水 沙樹 15,196,000円
55(54) 土屋実沙希 15,181,033円
56(56) 浜田亜理沙 14,362,000円 (※F休み)
57(57) 中谷 朋子 13,919,873円 (※家事都合)
58(58) 岸  恵子 13,819,000円
59(59) 中村 桃佳 13,782,000円 (※家事都合)
60(60) 若狭奈美子 13,650,000円 (※私傷病)

61(61) 今井 美亜 13,610,600円
62(62) 松尾 夏海 13,460,000円 (※家事都合)
63(63) 水口 由紀 13,182,600円
64(64) 高田  綾 12,979,933円
65(66) 渡辺 千草 12,835,933円

66(65) 赤澤 文香 12,778,733円

なおクイーンズクライマックス&シリーズ戦の
出場メンバー正式発表は明日行なわれる見込みです。





数々のドラマを生んで閉幕した
「GⅡ第7回レディースチャレンジカップ」と
「SG第23回チャレンジカップ」。

今節の売上は172億0124万0800円で、
SG・GⅡ併催となってからでは
断トツの最高額となりました。

チャレンジカップ節間売上(SG・GⅡ併催以後)】
14年  87億3180万1300円
15年  87億9267万0800円
16年  86億1186万4800円
17年 107億4875万4300円
18年 100億3712万5900円
19年 117億0401万4700円
20年 172億0124万0800円

また今節は節間スタート無事故で返還0円を達成。
チャレンジカップでの返還ゼロは
18年芦屋大会以来で2年ぶりです。


クイーンズクライマックス出場12人、
グランプリ出場18人の顔ぶれが決まり、
いよいよ決戦の師走を迎える準備が整った艇界。

激動の2020年はどんな締めくくりとなるのでしょうか。




【両チャレンジカップ 歴代優勝者(SG・GⅡ併催以降)】
14年 SG:太田 和美(大阪) GⅡ:岸  恵子(徳島)
15年 SG:笠原  亮(静岡) GⅡ:寺田 千恵(岡山)
16年 SG:石野 貴之(大阪) GⅡ:遠藤 エミ(滋賀)
17年 SG:毒島  誠(群馬) GⅡ:遠藤 エミ(滋賀)
18年 SG:馬場 貴也(滋賀) GⅡ:守屋 美穂(岡山)
19年 SG:石野 貴之(大阪) GⅡ:遠藤 エミ(滋賀)
20年 SG:毒島  誠(群馬) GⅡ:寺田 千恵(岡山)







ではこれにて蒲郡レディースチャレンジカップ@cafeは終了。

次回の更新予定は10日後、
12月9日開幕の住之江オールレディースです。

現時点での出場予定メンバー(支部別)は、

群馬 久保田
埼玉 中里、中西、原
東京 石井、大橋由、寺島、渡邉真、白石、中村か、生田
静岡 松瀬、池田浩、三浦、木村紗、山下友
愛知 谷川出口
三重 加藤綾、塩崎高田ひ
福井 加藤奈
滋賀 茶谷
大阪 五反田落合原田鎌倉、佐藤享、関野、計盛、高憧
兵庫 来田
徳島 淺田、岸
香川 山川美、柳澤、西村美松尾夏
岡山 寺田、三松、田口
広島 海野
山口 片岡、佐々木
福岡 武藤、竹井、冨名腰
佐賀 
長崎 
(※赤字はA1級、青字はA2級)

レディースチャレンジカップ出場組からは
寺田選手、海野選手、田口選手、竹井選手、塩崎選手が参戦。

今年最後のオールレディースをお楽しみに。





【F休み中の女子レーサー】
福島 陽子 11/5~12/4
安井 瑞紀 10/6~12/4 (F2、60日間)
野田部宏子 9/8~12/6 (F2、90日間)
村上 奈穂 10/9~12/7 (F2、60日間)
福山恵里奈 11/8~12/7
櫻本あゆみ 11/9~12/8
赤井星璃菜 11/9~12/8
中澤 宏奈 11/11~12/10
今井 美亜 11/11~12/10
赤澤 文香 11/18~12/17
宇野 弥生 11/18~12/17
間庭 菜摘 11/18~12/17
倉持 莉々 9/23~12/21 (F2、90日間)
黒明 花夢 11/24~12/23
仁科さやか 10/26~12/24 (F2、60日間)
戸敷 晃美 9/26~12/24 (F2、90日間)
實森 美祐 9/26~12/24 (F2、90日間)
橋谷田佳織 11/27~12/26
武里奈子 11/5~1/3 (F2、60日間)
上田 紗奈 10/9~1/6 (F2、90日間)
浜田亜理沙 11/11~1/9 (F2、60日間)
小芦るり華 11/11~1/9 (F2、60日間)
山川 波乙 11/11~1/9 (F2、60日間)
大山 千広 10/17~1/14※ (F2、90日間)
笠野友紀恵 11/24~1/22 (F2、60日間)
日高 逸子 9/9~2/4 (F3、150日間)
高橋 淳美 11/18~2/15(F2、90日間)
(※はクイーンズクライマックス出場により変動あり)

【F休み未消化の女子レーサー】
喜多須杏奈 12/13~2/10 (F2、60日間)
山本 梨菜 12/13~1/11
山崎小葉音 12/13~1/11
加藤 奈月 12/15~1/13
松尾 怜実 12/17~1/15
犬童 千秋 1/1~1/30
柴田 百恵 1/1~1/30
野田 彩加 1/9~2/7
垣内 清美 1/9~2/7
深見亜由美 1/10~2/8
富樫 麗加 1/12~2/10
清水 愛海 1/12~2/10
清水 沙樹 1/19~2/17
西橋 奈未 1/19~2/17

【女子レース斡旋停止】
長嶋 万記 9/10~12/9(3カ月間)
香川 素子 9/10~12/9(3カ月間)
若狭奈美子 9/10~12/9(3カ月間)

【'20 優勝回数(女子)】
優勝5回 平山、大山
優勝4回 平高、守屋
優勝3回 香川、田口、松本晶
優勝2回 寺田、大瀧、堀之内、廣中、竹井
優勝1回 日高、岩崎、海野、中谷、池田浩、佐々木、宇野、
       長嶋、菅野、落合、藤崎、西村美、川野、深川、鎌倉、
       櫻本、遠藤、小野生、西舘、高田ひ、中村桃、西橋、土屋南
(※赤字は今日の優勝)

引用元記事

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