蒲郡レディースチャレンジカップ@cafe(初日11/24)、守屋美穂選手がドリーム戦"2連覇"

女子戦線は秋のビッグレースを迎えました。

「GⅡ第7回レディースチャレンジカップ
蒲郡ナイターで開幕です。


蒲郡でのレディースチャレンジカップ開催は初めて。
(※SGチャレンジカップ開催も初)

蒲郡での女子4大レース開催は、
91年レディースチャンピオン(優勝:鵜飼菜穂子)、
97年レディースチャンピオン(優勝:渡邊博子)、
19年レディースチャンピオン(優勝:大山千広)に続いて
これが4回目となります。


クイーンズクライマックス出場権争いに
決着をつける6日間の最終決戦。

今年はどんなドラマが待っているのでしょうか。


【GⅡレディースチャレンジカップ 歴代優勝者】
14年 岸  恵子(徳島)
15年 寺田 千恵(岡山)
16年 遠藤 エミ(滋賀)
17年 遠藤 エミ(滋賀)
18年 守屋 美穂(岡山)
19年 遠藤 エミ(滋賀)

※@cafeではSGチャレンジカップには
ほぼ触れませんのであらかじめご了承ください。







さて今節の出場メンバーは、

【'20 女子賞金ランキング】 (11/23現在)
1 平山 智加 39,640,666円 (5年ぶり3回目)
2 守屋 美穂 39,066,666円 (4年連続5回目)
3 小野 生奈 35,504,733円 (2年ぶり5回目)
4 平高 奈菜 34,519,000円 (2年連続6回目)
5 大山 千広 32,061,000円
6 細川 裕子 29,200,000円 (3年ぶり2回目)
7 松本 晶恵 28,801,000円 (2年連続6回目)
8 香川 素子 27,395,733円 (2年連続3回目)
9 岩崎 芳美 27,386,000円 (初出場)
10 田口 節子 26,844,600円 (3年ぶり2回目)
11 遠藤 エミ 26,830,340円 (7年連続7回目の皆勤賞)
12 大瀧明日香 25,707,533円 (2年連続6回目)
13 川野 芽唯 25,323,940円 (2年ぶり5回目)
14 寺田 千恵 25,080,340円 (4年連続6回目)
15 深川麻奈美 23,935,200円 (初出場)
16 宇野 弥生 23,796,073円
17 長嶋 万記 23,645,666円 (5年連続5回目)
18 海野ゆかり 22,975,733円 (2年ぶり5回目)
19 竹井 奈美 22,519,600円 (5年連続5回目)
20 土屋  南 22,176,000円
21 塩崎 桐加 21,648,400円 (初出場)
22 日高 逸子 21,640,000円
23 平田さやか 21,112,933円 (4年ぶり2回目)
24 西橋 奈未  20,899,000円
25 樋口由加里 20,805,000円 (3年ぶり3回目)

10/31時点での女子賞金ランキング上位20名の精鋭が集結。
(※F休み中、斡旋辞退中の選手は除く)

予選5日間の得点率制で優勝戦への道を争います。









というわけで万舟6本が乱れ飛んだ
初日のレース結果は、
(※赤字はGⅡ、黒字はSG)
1R ①大瀧明日香 1コース逃げ
2R ⑥上野真之介 6コースまくり差し3連単103320円)
3R ①原田 幸哉 1コース逃げ
4R ②新田 雄史 2コースまくり (3連単14960円)
5R ①樋口由加里 1コース逃げ
6R ①徳増 秀樹 1コース逃げ
7R ①篠崎 元志 1コース逃げ (3連単14150円)
8R ①桐生 順平 1コース逃げ
9R ③寺田 千恵 3コース抜き (3連単23870円)
10R ①松井  繁 1コース逃げ (3連単10300円)
11R ②守屋 美穂 2コースまくり (3連単20110円)
12R ①峰  竜太 1コース逃げ

【今節上がりタイムベスト5(GⅡ)】
1 寺田 千恵 1'48"0 (初日9R)
2 守屋 美穂 1'48"1 (初日11R)
3 樋口由加里 1'48"3 (初日5R)
4 大瀧明日香 1'48"7 (初日1R)
5 塩崎 桐加 1'49"4 (初日9R)※2着
5 長嶋 万記 1'49"4 (初日5R)※2着

【今節の部品交換状況(GⅡ)】
細川 裕子 ①ギヤケース
(※○内の数字はシリーズ○日目)

【今節支部別1着回数(GⅡ)】
岡山支部 3勝 (寺田①、守屋①、樋口①)
愛知支部 1勝 (大瀧①)
群馬支部 0勝
東京支部 0勝
静岡支部 0勝
三重支部 0勝
滋賀支部 0勝
徳島支部 0勝
香川支部 0勝
広島支部 0勝
福岡支部 0勝
埼玉支部 出場なし
福井支部 出場なし
大阪支部 出場なし
兵庫支部 出場なし
山口支部 出場なし
佐賀支部 出場なし
長崎支部 出場なし

【今節コース別1着回数(GⅡ)】
1コース 2勝 (逃げ2)
2コース 1勝 (まくり1)
3コース 1勝 (抜き1)
4コース 0勝
5コース 0勝
6コース 0勝






1Rは大瀧明日香選手イン逃げで快勝。
地元の期待に応える1着となりました。

大瀧選手は現在女子賞金ランキング12位

昨年も12位でレディースチャレンジカップに出場し、
最終日に逆転を許して13位に終わって
クイーンズクライマックス出場を逃したのが記憶に新しい大瀧選手。
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12548578680.html

一年前に味わった"8261円差の悲劇"を乗り越え、
今年こそ5年ぶり2回目となる
クイーンズクライマックス出場を果たしたいところです。

今日終了時点で13位の川野選手と約49万円差
14位の寺田選手と約63万円差という状況。

優出6着(賞金85万円)でも
ひっくり返る可能性がある差しかないだけに、
最後の最後まで目が離せない戦いが続きそうです。



5Rは樋口由加里選手イン逃げで快勝。
コンマ13のトップスタートで逃げ切りました。

樋口選手は現在女子賞金ランキング24位で、
今節出場20人のなかでは最も低い位置。

クイーンズクライマックス出場ボーダーまで約490万円差があり、
もし今節優勝して賞金450万円を獲得しても
逆転するのは厳しい状況にあります。

難しい立場での参戦となりましたが、
なんとか今節見せ場を作って存在感をアピールしたいところ。

というのも先日発表されたレディースオールスターの
ファン投票中間発表で樋口選手はベスト50圏外

17年の第1回大会から4年連続出場中ですが、
皆勤賞がストップするピンチを迎えています。

昨年は中間発表51位から後半追い上げて
47位に入って出場権をもぎ取っている樋口選手。
今年も逆転の勝負駆け成功となるでしょうか。



9Rは寺田千恵選手が3コースまくり差しから
塩崎選手との道中接戦を制して1着。

3連単2万3870円の配当がつき、
レディースチャレンジカップ歴代8位の大穴となりました。

【レディースチャレンジカップ 3連単高配当ベスト10】
1、8万8080円 15年芦屋・初日1R  三浦 永理 6コースまくり
2、8万5090円 17年下関・初日1R  川野 芽唯 6コースまくり差し
3、7万0610円 14年下関・最終日5R 永井 聖美 6コースまくり差し
4、5万6290円 18年芦屋・5日目5R 今井 美亜 4コースまくり
5、4万7510円 16年大村・5日目5R 山川美由紀 3コース抜き
6、3万4200円 17年下関・5日目6R 松本 晶恵 3コースまくり差し
7、2万5400円 17年下関・4日目9R 岸  恵子 4コースまくり
8、2万3870円 20年蒲郡・初日9R  寺田 千恵 3コース抜き
9、2万3470円 16年大村・4日目1R 喜井つかさ 3コース差し
10、2万3330円 18年芦屋・2日目5R 今井 美亜 5コースまくり

寺田選手は現在女子賞金ランキング14位で、
クイーンズクライマックス出場ボーダーまで約63万円差

現状では最終日選抜戦1着(賞金68万円)以上が
逆転への最低条件という状況です。

レディースチャレンジカップは4年連続6回目の出場ですが、
13位以下でこの大会を迎えるのは初めての寺田選手。

クイーンズクライマックス9年連続9回目の出場に向け、
どんな勝負駆けを見せるのか楽しみなところ。

12年の第1回大会から欠かさず出場してきた
ただ一人のクイーンズクライマックス皆勤賞が
今年も継続されるのか注目です。



注目の11Rドリーム戦は、
守屋美穂選手2コースまくりで快勝。

8月のレディースチャンピオン優勝戦では
平山選手の2コースまくりに屈した守屋選手ですが、
今度は2コースまくりで平山選手のイン戦を破って
見事に雪辱する格好となりました。

ちなみにレディースチャレンジカップの初日ドリーム戦は
昨年も1コース抜きで勝っている守屋選手。
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12546937942.html
"2連覇"を果たして今年も白星発進となっています。

【レディースチャレンジカップ ドリーム戦結果】
14年 水口 由紀 1コース抜き
15年 寺田 千恵 2コースまくり (3連単10760円)
16年 遠藤 エミ 1コース抜き
17年 遠藤 エミ 2コース差し
18年 小野 生奈 1コース逃げ
19年 守屋 美穂 1コース抜き
20年 守屋 美穂 2コースまくり
 (3連単20110円)

またこのレースは3連単2万0110円の高配当決着に。
昨年の桐生レディースチャレンジカップ
節間25レースで万舟1本だけでしたが、
今年は初日からいきなり万舟2本が出る波乱の展開。

ちなみにレディースチャレンジカップ過去6大会で
最も3連単万舟が多かったのは

14年下関大会と17年下関大会で5本です。

守屋選手は明日は11R1号艇で登場。
絶好枠で勝ち切って首位固めとなるのでしょうか。

レディースチャレンジカップ初日は
4レースで岡山支部が3勝をあげ、
得点率1位に守屋選手、2位に寺田選手、
3位に樋口選手と上位を独占する格好に。

近況好調の岡山レディースが
秋の女子ビッグレースも支配するのでしょうか。






初日を終えてのGⅡ得点率ランキングと、
2日目の出走レース(※○内の数字は枠番)は、

1 守屋 美穂 12.00 1着 11R①
2 寺田 千恵 10.00 1着 1R⑥
3 樋口由加里 10.00 1着 9R⑤
4 大瀧明日香 10.00 1着 5R⑥ 11R②
5 平高 奈菜 10.00 2着 5R⑤ 9R③
6 松本 晶恵 9.00 3着 11R④
――――――――優出ボーダー――――――――
7 長嶋 万記 8.00 2着 1R①
8 塩崎 桐加 8.00 2着 11R⑥
9 海野ゆかり 8.00 2着 1R②
10 平山 智加 7.00 4着 1R⑤ 11R③
11 岩崎 芳美 6.00 33着 9R④
12 細川 裕子 6.00 5着 1R④ 9R①
13 小野 生奈 5.00 6着 5R②
14 田口 節子 4.00 35着 9R②
15 竹井 奈美 4.00 4着 9R⑥
16 遠藤 エミ 3.00 54着 5R③
17 香川 素子 3.00 54着 11R⑤
18 川野 芽唯 1.00 6着 1R③ 5R①
19 深川麻奈美 1.00 6着 5R④
帰郷 平田さやか
(※赤字は現在女子賞金ランキング12位以内の選手。
 ◆は不良航法で-10、■は待機行動違反で-7、▼は失格で-5の減点)



なお今節の予選順位の決定方式は、
得点率→上位着位→最高タイム→選出順位。

例えば長嶋万記選手と塩崎桐加選手は現時点で
得点率8.00→2着→1分49秒4で並んでいるため、
選出15位の長嶋選手が予選7位、
選出17位の塩崎選手が予選8位となっています。


ちなみに過去5大会の優出ボーダーは、
14年は6.00の上位着勝負、
15年は5.83の上位着勝負、
16年は6.00、
17年は6.14、
18年は6.67、
19年は6.29の上位着勝負です。



(平高奈菜選手はドリーム戦2着の好走。
 15年と19年に続くレディースチャレンジカップ
 2年連続3回目の優出に向けて上々の発進です)

松本晶恵選手はドリーム戦6号艇で価値ある3着連絡み。
 昨年の桐生レディースチャレンジカップでは
 大会史上初の節間オール3連対を達成するなど、
 レディースチャレンジカップ11走連続3連対中です)

平山智加選手はドリーム戦でまさかのイン戦4着。
 蒲郡のインはなぜか相性が悪く、
 3・3・2・1・2・2・1・1・2・1・3・2・4着と
 通算13戦4勝で1着率31%です)

(地元の細川裕子選手はドリーム戦5着の発進。
 明日は1R4号艇と9R1号艇の2走で
 一気に巻き返したい一日になってきます)

(小野生奈選手はドリーム戦で無念の6着大敗。
 明日は5R2号艇の1回走りで登場。
 近況2コースは1・2・1・4・1・4・4・1・1・1着で
 10戦6勝と好調なだけに注目の一戦になります)
(岩崎芳美選手)
(深川麻奈美選手)
(塩崎桐加選手)
(レディースチャレンジカップ初出場は、
 岩崎芳美選手、深川麻奈美選手、塩崎桐加選手の3人。
 9Rでは3人が直接対決する番組が組まれ、
 塩崎選手2着、岩崎選手3着、深川選手6着という結果に)

長嶋万記選手は5R5号艇で2着と上々のスタート。
 逆転の浜名湖クイーンズクライマックス出場を狙うためにも、
 明日の1R1号艇は絶対負けられない大一番になります)

海野ゆかり選手は1R5号艇で2着と上々のスタート。
 昨日デビュー初Vを飾った菅野はやか選手から
 勢いを受け継いで大暴れしたい今節です)

(9月の蒲郡オールレディースで
 オール3連対Vを飾った田口節子選手は、
 初日3着5着で得点率14位の発進に。
 蒲郡での連続3連対は12でストップしています)

(竹井奈美選手は初日4着で得点率15位。
 明日は9R6号艇の大外枠1回走りで、
 予選突破への大きなカギとなってきそうです)

(レディースチャレンジカップ3Vを誇る遠藤エミ選手が
 初日5着4着とまさかの苦しいスタートに。
 大会2連覇に向けて暗雲垂れ込める初日となりました)

(香川素子選手も初日5着4着と苦しいスタートに。
 SGチャレンジカップでも馬場貴也選手が6着5着、
 吉川昭男選手が5着、守田俊介選手が6着3着など
 滋賀支部勢にとっては厳しい一日となりました)

(女子賞金ランキング13位の川野芽唯選手は、
 5R6号艇で6着という苦しい結果に。
 12位の大瀧選手と14位の寺田選手が
 初日1着をマークしているだけに、
 明日からさっそく巻き返しに入りたいところ。
 明日は5R1号艇の絶好枠で登場です)

(平田さやか選手は1Rで道中接触があり、
 ピットに戻ってくると左腕を痛そうにしている様子が。
 残念ながら途中帰郷となりました。
 クイーンズクライマックス初出場の道は潰えましたが、
 しっかりケガを治して年末のシリーズ戦では
 大会2連覇を狙ってほしいところです)





そして今日終了時点での女子賞金ランキングは以下のとおり。

【'20 女子賞金ランキング】 (11/24現在)
1 平山 智加 39,771,666円★
2 守屋 美穂 39,369,666円★
3 小野 生奈 35,601,733円★
4 平高 奈菜 34,748,000円★
5 大山 千広▼32,061,000円
6 細川 裕子 29,311,000円★
7 松本 晶恵 28,970,000円★
8↑岩崎 芳美 27,555,000円★
9↓香川 素子 27,516,733円★
10 田口 節子 26,984,600円★
11 遠藤 エミ 26,951,340円★
12 大瀧明日香 25,885,533円★
――――――クイーンズクライマックスボーダー―――――――
13 川野 芽唯 25,398,940円★(ボーダーまで約49万円差)
14 寺田 千恵 25,258,340円★(ボーダーまで約63万円差)
15 深川麻奈美 24,010,200円★(ボーダーまで約188万円差)
16 宇野 弥生▼23,796,073円
17 長嶋 万記 23,786,666円★(ボーダーまで約210万円差)
18 海野ゆかり 23,116,733円★(ボーダーまで約277万円差)
19 竹井 奈美 22,611,600円★(ボーダーまで約327万円差)
20 土屋  南■22,176,000円
21 塩崎 桐加 21,789,400円★(ボーダーまで約410万円差)
22 日高 逸子▼21,640,000円
23 平田さやか 21,287,933円★
24↑樋口由加里 20,983,000円★(ボーダーまで約490万円差)
(※★は今節蒲郡出場メンバー。
 昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓。
 ▼はF休み中、▽はF休み未消化、■は斡旋辞退中)




というわけで華々しく開幕した
SG第23回チャレンジカップ
GⅡ第7回レディースチャレンジカップ

なお初日の売上は24億2461万6800円に。

SG・GⅡ併催となった14年以降、
初日売上の最高額は昨年桐生での17億8787万1900円でしたが、
それを6億円以上も上回っています。






【F休み中の女子レーサー】
池田 明美 10/30~11/28
吉田 彩乃 10/30~11/28
福島 陽子 11/5~12/4
安井 瑞紀 10/6~12/4 (F2、60日間)
野田部宏子 9/8~12/6 (F2、90日間)
村上 奈穂 10/9~12/7 (F2、60日間)
福山恵里奈 11/8~12/7
櫻本あゆみ 11/9~12/8
赤井星璃菜 11/9~12/8
中澤 宏奈 11/11~12/10
今井 美亜 11/11~12/10
赤澤 文香 11/18~12/17
宇野 弥生 11/18~12/17
間庭 菜摘 11/18~12/17
倉持 莉々 9/23~12/21 (F2、90日間)
黒明 花夢 11/24~12/23
仁科さやか 10/26~12/24 (F2、60日間)
戸敷 晃美 9/26~12/24 (F2、90日間)
實森 美祐 9/26~12/24 (F2、90日間)
武里奈子 11/5~1/3 (F2、60日間)
上田 紗奈 10/9~1/6 (F2、90日間)
浜田亜理沙 11/11~1/9 (F2、60日間)
小芦るり華 11/11~1/9 (F2、60日間)
山川 波乙 11/11~1/9 (F2、60日間)
大山 千広 10/17~1/14※ (F2、90日間)
笠野友紀恵 11/24~1/22 (F2、60日間)
日高 逸子 9/9~2/4 (F3、150日間)
高橋 淳美 11/18~2/15(F2、90日間)
(※はクイーンズクライマックス出場により変動あり)

【F休み未消化の女子レーサー】
橋谷田佳織 11/27~12/26
喜多須杏奈 12/13~2/10 (F2、60日間)
山本 梨菜 12/13~1/11
山崎小葉音 12/13~1/11
加藤 奈月 12/15~1/13
松尾 怜実 12/17~1/15
犬童 千秋 1/1~1/30
野田 彩加 1/9~2/7
垣内 清美 1/9~2/7
深見亜由美 1/10~2/8

清水 愛海 1/12~2/10
(※赤字は今日のF)

【女子レース斡旋停止】
長嶋 万記 9/10~12/9(3カ月間)
香川 素子 9/10~12/9(3カ月間)
若狭奈美子 9/10~12/9(3カ月間)

【'20 優勝回数(女子)】
優勝5回 平山、大山
優勝4回 平高、守屋
優勝3回 香川、田口、松本晶
優勝2回 大瀧、堀之内、廣中、竹井
優勝1回 日高、寺田、岩崎、海野、中谷、池田浩、佐々木、宇野、
       長嶋、菅野、落合、藤崎、西村美、川野、深川、鎌倉、
       櫻本、遠藤、小野生、西舘、中村桃、西橋、土屋南

引用元記事

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