峰竜太(35=佐賀)が、執念で予選突破を決めた。

4枠の9R。4カドから鮮やかにまくり差して前本泰和を猛追し、2着に食い込んだ。ただ、駆る13号機は出足が鈍く、伸びの威力も平凡。「このエンジンは、あくまで一般戦でいいレベル。どのペラでいっても合わない」と厳しい表情を浮かべた。

準優10Rは5枠。機力の底上げに集中し、何とか優出を果たしたい。

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