津オールレディース@cafe(5日目10/21)、堀之内選手が自己ベストタイの5連勝でV王手

津オールレディース
準優日の5日目を迎えました。



(深尾巴恵選手)

(前田紗希選手、清水沙樹選手、栢場優子選手)

(山川波乙選手)

(豊田結選手と岩崎芳美選手)

(前原哉選手)

(中尾彩香選手)

(塩崎桐加選手と本部めぐみ選手)

(柴田愛梨選手)

(野田なづき選手)


石井裕美選手は2Rで2コース差しを決め、
 3連単3万3060円の高配当を提供。
 予選30位に終わった今節ですが、
 3日目にピストン1個の交換を行なった
 成果を見せるような好走を演じました)

(地元の垣内清美選手は3Rイン逃げ今節初白星
 2日目にコンマ03、3日目にコンマ04、
 このレースはコンマ01とゼロ台前半の
 攻めたスタートを連発している今節です)

(山川美由紀選手は今期勝率が現在6.32
 2期ぶりのA1級復帰に向けて、
 今期出走残り3日間で勝負駆けです)

池田浩美選手は10/23~11/21までF休みのため、
 今期の出走は明日がラストに。
 今期勝率6.29としており、
 15期ぶりのA1級復帰がほぼ確実です)

(渡辺千草選手は現在デビュー通算997勝で、
 今節での1000勝達成はならず。
 次節は多摩川オールレディースとなっており、
 地元での大台到達に期待したいところです)







さて今日のレース結果は、

1R ①川野 芽唯 1コース逃げ
2R ②石井 裕美 2コース差し (3連単33060円)
3R ①垣内 清美 1コース逃げ
4R ①倉田 郁美 1コース逃げ
5R ①宇野 弥生 1コース逃げ
6R ①向井 美鈴 1コース逃げ
7R ⑤細川 裕子 3コースまくり差し
8R ③堀之内紀代子 3コースまくり差し
9R ①清水 沙樹 1コース逃げ
準優10R ①松本 晶恵 1コース逃げ
準優11R ①中谷 朋子 1コース逃げ
準優12R ①堀之内紀代子 1コース逃げ

【今節上がりタイムベスト5】
1 高田ひかる 1'47"8 (2日目11R)
2 高田ひかる 1'48"1 (4日目1R)
3 川野 芽唯 1'48"3 (3日目10R)
4 川野 芽唯 1'48"4 (5日目1R)
5 川野 芽唯 1'48"5 (3日目6R)
5 高田ひかる 1'48"5 (3日目4R)

【今節の部品交換状況】
山川美由紀 ②キャブレター・電気一式、③キャブレター
道上 千夏 ④キャブレター
海野ゆかり ①キャブレター
石井 裕美 ②電気一式、③ピストン1個
平田さやか ①電気一式
高田ひかる ①リング1本
野田なづき ④キャブレター・電気一式、④キャブレター・電気一式、⑤キャブレター・電気一式
(※○内の数字はシリーズ○日目)

【今節支部別1着回数】
東京支部 7勝 (清水沙③、栢場①、石井①、平田①、中村か①)
愛知支部 7勝 (細川④、宇野③
三重支部 7勝 (高田ひ③、塩崎②、垣内①、本部①)
岡山支部 7勝 (堀之内⑦
静岡支部 6勝 (倉田③、松瀬①、池田浩①、豊田①)
群馬支部 5勝 (松本晶④、蜂須①)
兵庫支部 4勝 (中谷④
福岡支部 4勝 (川野④
香川支部 3勝 (山川美②、道上①)
広島支部 3勝 (海野②、角①)
山口支部 3勝 (向井③)
徳島支部 2勝 (岩崎②)
埼玉支部 1勝 (前田①)
大阪支部 1勝 (五反田①)
佐賀支部 0勝
長崎支部 0勝
福井支部 出場なし
滋賀支部 出場なし
(※赤字は優出メンバー)

【今節コース別1着回数】
1コース 37勝 (逃げ36、抜き1)
2コース 9勝 (まくり4、差し4、抜き1)
3コース 8勝 (まくり差し4、まくり2、差し2)
4コース 6勝 (まくり2、まくり差し2、差し1、抜き1)
5コース 0勝
6コース 0勝






さっそく話題は準優勝戦へ。
3個レースの結果は以下のとおり。

【準優10R結果】
1着 ①松本 晶恵 1コース ST.15
2着 ②高田ひかる 2コース ST.16

3着 ④岩崎 芳美 4コース ST.24
4着 ③平田さやか 3コース ST.20
5着 ⑤海野ゆかり 5コース ST.28
6着 ⑥向井 美鈴 6コース ST.18
決まり手=逃げ

【準優11R結果】
1着 ①中谷 朋子 1コース ST.15
2着 ②宇野 弥生 2コース ST.08

3着 ③山川美由紀 3コース ST.06
4着 ④倉田 郁美 4コース ST.12
5着 ⑥角 ひとみ 6コース ST.18
6着 ⑤垣内 清美 5コース ST.10
決まり手=逃げ

【準優12R結果】
1着 ①堀之内紀代子 1コース ST.13
2着 ②川野 芽唯 2コース ST.21

3着 ③細川 裕子 3コース ST.20
4着 ⑥清水 沙樹 6コース ST.17
5着 ⑤池田 紫乃 5コース ST.14
6着 ④蜂須 瑞生 4コース ST.16
決まり手=逃げ


10Rは①松本選手イン逃げで快勝。
2着には2コースから差した②高田選手が入り、
2連単①②で190円の1番人気決着に。

11Rは①中谷選手イン逃げで快勝。
2着には2コースから差した②宇野選手が入り、
これも2連単①②で190円の1番人気決着に。

12Rは①堀之内選手イン逃げで快勝。
2着には2コースから差した②川野選手が入り、
2連単①②で210円の1番人気決着に。


準優はいずれも2連単①②決着となり、
予選上位6人が優勝戦へ駒を進めました。






勝戦のメンバーが決まりました。

【優勝戦12R出走表】
①堀之内紀代子 (33位、優出69回目、優勝6回)
②中谷 朋子 (54位、優出133回目、優勝23回、津4V)
③松本 晶恵 (8位、優出105回目、優勝19回)
④高田ひかる (35位、優出17回目、優勝2回、津1V)
⑤宇野 弥生 (20位、優出81回目、優勝13回)
⑥川野 芽唯 (13位、優出59回目、優勝12回、津1V)
(※カッコ内の順位は女子賞金ランキング)



堀之内紀代子選手は1・3・1・3・2・1・1・1・1・①着。
オール3連対ポールポジションを手にしました。

3日目後半からは2コース差し、3コースまくり差し
4コースまくり差し、3コースまくり差し
イン逃げ
5連勝という破竹の快進撃。

デビュー通算876勝をマークしている堀之内選手ですが、
5連勝は自己ベストタイの数字。

04年9月の住之江女子リーグ(終盤4連勝)と
10月の児島女子リーグ(初日1走目1着)で
節またぎの5連勝をマークして以来、
約16年ぶり2回目の5連勝となっています。

これが9月の福岡オールレディース(優勝)以来となる
4節ぶりの優出で今年4回目の優勝戦進出。

津では08年の女子リーグ(5着)、
09年の男女ダブル戦(6着)、
17年の男女ダブル戦(6着)に続いて
4回目の優出となりました。

堀之内選手にとって津は
99年にデビュー初1着を飾った水面。
思い出の地で当地初Vとなるでしょうか。

明日の優勝戦は1号艇で登場。

堀之内選手の優勝戦1号艇は過去6回あり、
6・2・2・3・2・1着という成績。

9月の福岡オールレディースで
初めて白いカポックでVゴールを
駆け抜けたのが記憶に新しいところです。
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12623526617.html

今節スロー6走はコンマ08、07、08、12、05、13で
平均STコンマ09をマークしている堀之内選手。

明日もインから鋭い踏み込みを見せて、
今年2回目・通算7回目の優勝を飾るのでしょうか。

【堀之内紀代子選手 優勝歴】
12年1月 児島男女ダブル戦 (2コース差し)
12年3月 下関男女ダブル戦 (3コース抜き)
13年12月 三国男女ダブル戦 (4コース差し)
15年12月 大村一般戦 (3コースまくり差し
16年6月 浜名湖男女ダブル戦 (4コースまくり)
20年9月 福岡オールレディース (イン逃げ



中谷朋子選手は1・3・1・2・1・2・3・2・2・①着。
オール3連対の活躍で勝ち上がり、
津での連続3連対中を21走まで伸ばしています。

これが8月の尼崎オールレディース以来となる
4節ぶりの優出で今年4回目の優勝戦進出。

津では05年の女子リーグ(優勝)、
08年の女子リーグ(2着)、
11年のオール女子戦(4着)、
16年の一般戦(優勝)、
16年の男女ダブル戦(優勝)、
16年のレディースチャンピオン(6着)、
18年の男女ダブル戦(優勝)に続く
2節連続8回目の優出となりました。

05年津女子リーグでデビュー初Vを飾るなど
当地4Vの実績を誇る中谷選手。
明日は当地2節連続5回目の優勝を狙います。

明日の優勝戦は2号艇で登場。

16年2月の津一般戦では
勝戦2号艇でインの石野貴之選手を破って
優勝したこともあるだけに楽しみです。

今節10走で5本の展示一番時計を出すなど
軽快な舟足を見せているだけに侮れないところ。

2月の住之江特別ヴィーナスシリーズに続く
今年2回目の優勝を目指します。



松本晶恵選手は2・1・4・4・2・1・1・2・2・①着。

これで尼崎オールレディース(2着)、
浜名湖ヴィーナスシリーズ(4着)、
蒲郡オールレディース(4着)、
鳴門オールレディース(6着)に続く
5節連続優出で今年14回目の優勝戦進出となりました。

今期は13節走って11優出という見事な充実ぶり。
優出を逃したのは2節だけで、
5月の住之江SGボートレースオールスター
8月の多摩川GⅠレディースチャンピオンのみです。

津では19年のオールレディース(5着)、
今年5月の男女ダブル戦(3着)、
今年6月のヴィーナスシリーズ(2着)に続いて
4節連続4回目の優出となっています。

明日の優勝戦は3号艇で登場。

3月の蒲郡オールレディースと
7月の桐生オールレディースに続く
今年3回目の優勝を狙います。

現在女子賞金ランキング8位の松本選手。
少しでも大きな上積みが欲しい一戦です。



高田ひかる選手は3・3・1・1・3・1・3・3・②着。
地元の期待に応えてオール3連対の快走を見せてきました。

この活躍で今期勝率は今節開始前の6.27から
6.39まで大幅アップに成功。
2期ぶりのA1級復帰をほぼ確実にしています。

これが前節の多摩川一般戦(4着)に続く
2節連続優出で今年4回目の優勝戦進出。

高田選手にとって2節連続優出は
昨年3月に大村オールレディースと
蒲郡ヴィーナスシリーズで達成して以来で
自身2回目となっています。

地元津では16年のオールレディース(転覆)、
17年の男女ダブル戦(4着)、
18年の男女ダブル戦(4着)、
19年の男女ダブル戦(優勝)、
19年のオールレディース(6着)、
今年5月の男女ダブル戦(2着)に続いて
4節連続7回目の優出。

通算17優出の7優出(41%)が津と、
地元での強さが際立っています。

明日の優勝戦は4号艇で登場。

今節9走すべて展示一番時計と舟足軽快で、
2日目11Rでは1分47秒8
今節最速ラップも叩き出している高田選手。
4号艇でどんな走りを見せるのか必見です。

5月の津男女ダブル戦では優勝戦1号艇に乗るも
イン戦2着という悔しい思いをしたばかり。
明日は雪辱の優勝を狙いたいところです。

また津オールレディースといえば、
16年の大会でデビュー初優出を果たし、
勝戦で淺田千亜希選手とデッドヒートの末に
転覆というドラマを演じたのも記憶に新しいところ。
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12220500099.html
今度こそ地元オールレディース初Vとなるでしょうか。

18年5月の下関男女ダブル戦と
昨年6月の津男女ダブル戦に続く
通算3回目の優勝を目指します。



宇野弥生選手は3・5・1・1・2・2・2・1・②着。
初日ドリーム戦を除けばオール3連対で、
2日目以降はオール2連対で勝ち上がってきました。

この活躍で今期勝率は今節開始前の5.34から
5.48まで大幅にアップ。

A1級からの陥落は避けられませんが、
A2級確保へは大きく前進し、
8期連続のA級キープが見えてきました。

これが6月の浜名湖オールレディース以来となる
12節ぶりの優出で今年4回目の優勝戦進出。

津では07年のオール女子戦(5着)、
08年の男女ダブル戦(6着)、
13年の男女ダブル戦(5着)に続いて
4回目の優出となっています。

明日の優勝戦は5号艇で登場。

前節の鳴門オールレディースでFを切ったばかりですが、
今節も平均STコンマ12
さすがのスタート力を披露してきた宇野選手。
勝戦ではどんな踏み込みを見せるのでしょうか。

昨年5月の多摩川男女ダブル戦以来となる
約1年5カ月ぶりの優勝を狙います。



川野芽唯選手は4・1・2・1・1・6・3・1・②着。
追加斡旋で登場して優勝戦まで勝ち上がってきました。

これが前節の徳山ヴィーナスシリーズに続く
2節連続優出で今年9回目の優勝戦進出。

津では今年5月の男女ダブル戦(優勝)に続く
2回目の優出となり、
当地2節連続Vに望みがつながりました。

明日の優勝戦は6号艇で登場。

今年2回目の優勝を目指して
大外枠からどんな走りを見せるのか注目です。

今日の時点で女子賞金ランキングが
1つ上がって13位となった川野選手。

12位の大瀧選手とは5万0593円差で、
明日逆転することが濃厚な状況です。

また11位の田口選手とは約93万円差
10位の遠藤選手とは約105万円差
明日優勝すればごぼう抜きが可能です。






【津オールレディース 歴代優勝者】
14年度 寺田 千恵(岡山)
15年度 大瀧明日香(愛知)
16年度 淺田千亜希(徳島)
17年度 長嶋 万記(静岡)
18年度 長嶋 万記(静岡)
19年度 土屋実沙希(静岡)
20年度 ?






【'20 女子賞金ランキング】 (10/21現在)
1 平山 智加 37,732,666円
2 守屋 美穂 35,203,666円
3 小野 生奈 34,151,733円
4 大山 千広▼32,061,000円 (F休み中:10/17~1/14※、LCCはF休み)
5 平高 奈菜 30,749,000円
6 細川 裕子 26,554,000円★
7 香川 素子 25,561,733円 (女子戦斡旋停止中:9/10~12/9)
8↑松本 晶恵 25,500,000円
9↓岩崎 芳美 25,472,000円★
10 遠藤 エミ 24,246,340円
11 田口 節子 24,128,600円
12 大瀧明日香 23,246,533円
13↑川野 芽唯 23,195,940円
14↓寺田 千恵 23,018,340円
15↑長嶋 万記 22,290,666円 (女子戦斡旋停止中:9/10~12/9)
16↓土屋  南▽22,176,000円 (F休み:10/23~11/21、斡旋辞退:11/22~)
17 深川麻奈美 21,788,200円
18 日高 逸子▼21,640,000円 (F休み中:9/9~2/4、LCCはF休み)
19 海野ゆかり 21,453,733円★
20 宇野 弥生▽20,367,073円(F休み:11/18~12/17、LCCはF休み)
21 塩崎 桐加 20,085,400円★
22 竹井 奈美 19,599,600円
23 平田さやか 19,416,933円★
24 樋口由加里 19,005,000円
25 池田 浩美▽18,580,006円★(F休み:10/23~11/21)
26 角 ひとみ 18,499,840円★
27 藤崎小百合 18,361,213円
28 西橋 奈未 18,121,000円
29 佐々木裕美 17,833,600円
30 出口舞有子▼17,556,400円 (F休み中:9/23~10/22)

33 堀之内紀代子 17,425,940円
35 高田ひかる 17,043,000円
54 中谷 朋子 13,576,873円
(※★は今節津出場メンバー。
 昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓。
 ▼はF休み中、▽はF休み未消化。
 略称:LCCはレディースチャレンジカップ
 F休み期間はクイーンズクライマックス出場の場合に変動あり)


【'20 優勝回数(女子)】
優勝5回 平山、大山
優勝4回 
優勝3回 香川、田口、平高、守屋
優勝2回 大瀧、廣中、松本、竹井
優勝1回 日高、寺田、岩崎、海野、中谷、池田浩、堀之内、
       佐々木、長嶋、落合、藤崎、西村美、川野、
       深川、鎌倉、櫻本、遠藤、小野生、中村桃、土屋南

【F休み中の女子レーサー】
出口舞有子 9/23~10/22
木村紗友希 8/26~10/24 (F2、60日間)
孫崎 百世 9/27~10/26
落合 直子 9/1~10/30 (F2、60日間)
吉田 杏美 10/1~10/30
藤堂 里香 10/3~11/1
浜田亜理沙 10/3~11/1、11/11~1/9 (F2、30+60日間)
田村 美和 9/9~11/6 (F2、60日間)
柳澤 千春 10/10~11/8
淺田千亜希 10/10~11/8
廣中智紗衣 10/10~11/8
津田 裕絵 10/10~11/8
森  世里 10/10~11/8
西岡 成美 10/10~11/8
山下 夏鈴 9/11~11/9 (F2、60日間)
小野 真歩 10/16~11/14
柴田 百恵 10/20~11/18
安井 瑞紀 10/6~12/4 (F2、60日間)
野田部宏子 9/8~12/6 (F2、90日間)
村上 奈穂 10/9~12/7 (F2、60日間)
倉持 莉々 9/23~12/21 (F2、90日間)
戸敷 晃美 9/26~12/24 (F2、90日間)
實森 美祐 9/26~12/24 (F2、90日間)
上田 紗奈 10/9~1/6 (F2、90日間)
大山 千広 10/17~1/14※ (F2、90日間)
日高 逸子 9/9~2/4 (F3、150日間)

【F休み未消化の女子レーサー】
栢場 優子★10/23~11/21
池田 浩美★10/23~11/21
土屋  南 10/23~11/21
仁科さやか 10/26~12/24 (F2、60日間)
池田奈津美 10/26~11/24
池田 明美 10/30~11/28
吉田 彩乃 10/30~11/28
福島 陽子★11/5~12/4
武里奈子 11/5~1/3 (F2、60日間)
福山恵里奈 11/8~12/7
櫻本あゆみ 11/9~12/8
中澤 宏奈 11/11~12/10
今井 美亜 11/11~12/10

小芦るり華 11/11~1/9 (F2、60日間)
山川 波乙★11/11~1/9 (F2、60日間)
高橋 淳美 11/18~2/16(F2、90日間)
赤澤 文香 11/18~12/17
宇野 弥生★11/18~12/17
間庭 菜摘 11/18~12/17

黒明 花夢 11/24~12/23
橋谷田佳織 11/27~12/26
(※★は今節津出場メンバー。赤字は今日のF)

【女子レース斡旋停止】
長嶋 万記 9/10~12/9(3カ月間)
香川 素子 9/10~12/9(3カ月間)
若狭奈美子 9/10~12/9(3カ月間)

 

 

なお江戸川一般戦(10/19~22)に出場中の土屋千明選手が、

予選6位に入って優出切符を獲得。

 

【江戸川優勝戦12R出走表】

①濱崎誠、②前田滉、③松本一毅、
④吉田慎二郎、⑤桐本康臣、⑥土屋千明

 

土屋選手は前々節の蒲郡オールレディース以来となる

2節ぶりの優出で通算41回目の優勝戦進出。

 

18年の桐生オールレディースと

昨年11月の江戸川男女ダブル戦に続く

通算3回目の優勝を狙います。


引用元記事

 

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