石丸海渡がイン戦で敗れたドリーム戦の借りを返す。

目立った活躍がない36号機を、巧みなペラ調整で見事に仕上げた。「ドリーム戦はペラの形が特殊でした。2日目に大幅にたたいてからは、行き足から伸びが良くなった」と胸を張る。

勝戦は4枠。カドから伸びを生かして、19年12月福岡一般戦以来の優勝を目指す。



引用元URL:https://www.nikkansports.com/public_race/news/202009010000034.html