芦屋オールレディース@cafe(5日目7/31)、塩崎桐加選手が自身2回目の優勝戦1号艇へ

芦屋オールレディース
準優日の5日目を迎えました。



(塩崎桐加選手と高田ひかる選手)

(冨名腰桃奈選手)

(渡邉優美選手)

(土屋実沙希選手)

(地元の中川りな選手は2Rで5コースまくり差し一閃。
 これがデビュー通算100勝の節目となりました。
 100勝の決まり手内訳は、逃げ34本、まくり18本、
 差し15本、抜き15本、まくり差し14本、恵まれ4本。
 "抜き"の多さも目立つデータとなっています)

(地元の竹井奈美選手は今日7月31日が誕生日
 準優3着で惜しくもバースデイ優出はなりませんでした)

(地元の戸敷晃美選手は7Rイン逃げ今節2勝目
 しかし準優はコンマ03を決めるも4着に終わり、
 デビュー初優出はなりませんでした)

(地元の深川麻奈美選手は8Rで3コースまくり差し一閃。
 しかし準優は4コースから5着に終わり、
 3節連続優出はなりませんでした)

(寺田千恵選手が5Rで5コースまくり差しを決め、
 ようやくの今節初白星をあげて2万舟を提供。
 予選23位に終わった無念を晴らすような快走で、
 デビュー通算2002勝目をマークしました)

(田口節子選手は9R2コース差しで今節3勝目
 予選19位の次点に終わった今節ですが、
 明日も良い形で締めくくって
 次節レディースチャンピオンに向かいたいところです)

(土屋南選手は4Rイン逃げ今節4勝目
 しかし準優は4コースから4着に終わり、
 2節連続Vへの道は潰えました)

(片岡恵里選手は1R2コースまくりで今節初白星。
 2連対率42位の低勝率モーターに苦しんだ今節ですが、
 3連単5万0490円の高配当を提供して意地を見せました)






さて今日のレース結果は、

1R ②片岡 恵里 2コースまくり (3連単50490円)
2R ⑤中川 りな 5コースまくり差し
3R ①高田ひかる 1コース逃げ
4R ①土屋  南 1コース逃げ
5R ⑤寺田 千恵 5コースまくり差し3連単22210円)
6R ③細川 裕子 3コースまくり
7R ①戸敷 晃美 1コース逃げ
8R ③深川麻奈美 3コースまくり差し3連単10860円)
9R ②田口 節子 2コース差し
準優10R ①細川 裕子 1コース抜き
準優11R ②小野 生奈 2コース差し
準優12R ①塩崎 桐加 1コース逃げ

【今節上がりタイムベスト5】
1 浜田亜理沙 1'47"6 (3日目2R)
2 竹井 奈美 1'47"9 (3日目3R)
3 浜田亜理沙 1'48"3 (2日目6R)
4 細川 裕子 1'48"4 (初日6R)
5 小野 生奈 1'48"5 (初日12R)

【今節の部品交換状況】
渋田 治代 ③リング2
岸  恵子 ①キャリアボデー、④リング2本・ピストン2個
三浦 永理 ②ピストン2個・ギヤケース、④キャリアボデー
藤崎小百合 ④リング2本、④リング1本
深川麻奈美 ①リング2
出口舞有子 ①新プロペラ
冨名腰桃奈 ②キャブレター
(※○内の数字はシリーズ○日目)

【今節支部別1着回数】
福岡支部 22勝 (小野生⑤日高③、深川③、中川③、川野②、竹井②、戸敷②、渋田①、武藤①)
岡山支部 12勝 (堀之内④、土屋南④、田口③、寺田①)
愛知支部 8勝 (細川⑥、谷川①、水野①)
三重支部 7勝 (塩崎⑥、高田ひ①)
埼玉支部 3勝 (浜田③)
山口支部 2勝 (片岡①、佐々木①)
群馬支部 1勝 (松本①
東京支部 1勝 (富樫①)
静岡支部 1勝 (土屋実①)
徳島支部 1勝 (岸①)
香川支部 1勝 (柳澤①)
広島支部 1勝 (菅野①)

(※赤字は今節優出メンバー)

【今節コース別1着回数】
1コース 28勝 (逃げ27、抜き1)
2コース 14勝 (差し8、まくり4、抜き1、恵まれ1)
3コース 8勝 (まくり5、まくり差し1、差し1、抜き1)
4コース 5勝 (差し2、抜き2、まくり1)
5コース 5勝 (まくり2、まくり差し2、抜き1)
6コース 0勝 






さっそく話題は準優勝戦へ。
3個レースの結果は以下のとおり。

【準優10R結果】
1着 ①細川 裕子 1コース ST.15
2着 ②堀之内紀代子 2コース ST.14

3着 ③竹井 奈美 3コース ST.17
4着 ④土屋  南 4コース ST.18
5着 ⑥高田ひかる 6コース ST.18
6着 ⑤佐々木裕美 5コース ST.18
決まり手=抜き

【準優11R結果】
1着 ②小野 生奈 2コース ST.11
2着 ①日高 逸子 1コース ST.09

3着 ⑤川野 芽唯 5コース ST.17
4着 ④中川 りな 4コース ST.13
5着 ③富樫 麗加 3コース ST.11
6着 ⑥岸  恵子 6コース ST.17
決まり手=差し

【準優12R結果】
1着 ①塩崎 桐加 1コース ST.11
2着 ②松本 晶恵 2コース ST.11

3着 ③浜田亜理沙 3コース ST.11
4着 ⑤戸敷 晃美 5コース ST.03
5着 ④深川麻奈美 4コース ST.08
6着 ⑥出口舞有子 6コース ST.22
決まり手=逃げ


10Rは②堀之内選手が差して先頭に立つも、
①細川選手が2マークで差し返して逆転。
2連単①②で370円の1番人気決着に。

11Rは②小野選手が2コースから差し切り、
2着にはインから踏ん張った①日高選手が入線。
3着には⑤川野選手、4着には④中川選手が入り、
地元福岡勢のワン・ツー・スリー・フォーに。
2連単②①は510円の2番人気決着となっています。

12Rは①塩崎選手イン逃げで快勝。
②松本選手が2コースから差して2着に入り、
2連単①②で210円の1番人気決着に。






勝戦のメンバーが決まりました。

【優勝戦12R出走表】
①塩崎 桐加 (優出24回目、優勝3回)
②細川 裕子 (優出82回目、優勝10回)
③小野 生奈 (優出79回目、優勝17回、芦屋1V)
④日高 逸子 (優出366回目、優勝74回、芦屋4V)
⑤堀之内紀代子 (優出67回目、優勝5回)
⑥松本 晶恵 (優出100回目、優勝19回)

準優1・2号艇の選手が勝ち上がり、
予選トップ6が優勝戦に顔をそろえました。

1号艇にA2級の塩崎選手が座り、
2~6号艇にはA1級がズラリ。

オールレディースは今節が通算153戦目ですが、
勝戦にA1級が5人以上いるケースは
これが14回目と比較的珍しい出来事です。




塩崎桐加選手は3・6・1・1・1・1・1・3・①着。
自己ベストの5連勝を含む今節最多タイの6勝をあげ、
ポールポジションを獲得しました。

これが1月の鳴門一般戦(優出6着)、
2月の津レディースVSルーキーズバトル(優出4着)、
6月の浜名湖オールレディース(優出4着)に続く
今年4回目の優出で4節ぶりの優勝戦進出。

芦屋では初めての優出となり、
優出歴のある水面が15場に増えました。

【塩崎桐加選手 レース場別優出回数】
桐生0、戸田0、江戸川②、平和島①、多摩川①、
浜名湖②、蒲郡0、常滑①、津③、
三国①、びわこ0、住之江①、尼崎①、
鳴門②、丸亀③、
児島①、宮島③、徳山0、下関0、
若松0、芦屋①、福岡0、唐津0、大村①

キレ味鋭い走りを連発している今節ですが、
もうひとつ注目すべきは体重で、

初日は48.8キロでスタートし、
2日目が48.2キロ、3日目は47.4キロ、
そして4日目から47.0キロと大幅に減量。

16年の地元津レディースチャンピオンで
46.5キロまで絞ったのがよく知られていますが、
(※昨年12月の蒲郡一般戦でも46.5キロを記録)
今節はそれに次ぐ数字まで落としてきました。

V獲りに向けて機力も気力も充実し、
明日の優勝戦は1号艇で登場。

塩崎選手の優勝戦1号艇は自身2回目
前回の18年多摩川オールレディースでは
津田裕絵選手の2コース差しに屈して2着に終わっただけに、
今度こそ逃げ切って優勝を果たしたいところです。

過去3回の優勝はいずれも4号艇だった塩崎選手。
初めて青いカポック以外でのVゴールとなるでしょうか。

ちなみにまだオールレディースV歴がない支部は三重と佐賀だけ。
三重支部勢のオールレディース初Vがかかります。

【塩崎桐加選手 優勝歴】
15年11月 江戸川ヴィーナスシリーズ(4コース差し)
18年1月 宮島男女ダブル戦(4コース差し)
18年12月 平和島クイーンズクライマックスシリーズ戦(4コースまくり)



細川裕子選手は1・4・1・3・1・1・4・1・①着。
今節トップタイの6勝をあげて勝ち上がってきました。

これが1月の宮島男女ダブル戦(優出4着)と
5月の三国オールレディース(優出3着)に続く
今年3回目の優出で8節ぶりの優勝戦進出。

芦屋では16年男女ダブル戦(優出5着)、
17年レディースチャンピオン(優出2着)、
18年一般戦(優出4着)、
19年男女ダブル戦(優出3着)に続く
5回目の優出となっています。

今節は急遽の追加斡旋での出場で、
前節の住之江ヴィーナスシリーズから
中0日で転戦してきた細川選手。

住之江では予選落ちを喫していましたが、
悪い流れを引きずらずにさすがの走りを見せてきました。

明日の優勝戦は2号艇で登場。

18年12月の蒲郡男女ダブル戦以来となる
約1年8カ月ぶりの優勝を狙います。

現在女子賞金ランキング15位につけているだけに、
大きな賞金の上積みを目指したい一戦です。



小野生奈選手は1・1・5・1・3・1・3・3・3・①着。
地元の期待に応えて勝ち上がってきました。

これが6月の津ヴィーナスシリーズ以来となる
3節ぶりの優勝戦進出で今年10回目の優出。

【今年優出回数ベスト5(女子)】
1 小野 生奈 10優出0V
2 松本 晶恵 9優出2V
3 大山 千広 8優出5V
3 平山 智加 8優出4V
3 香川 素子 8優出3V
3 大瀧明日香 8優出2V
3 田口 節子 8優出1V

芦屋では13年女子リーグ(優出4着)、
13年クイーンズクライマックスシリーズ戦(優出5着)、
15年オールレディース(優出4着)、
17年レディースチャンピオン(優勝)、
18年レディースチャレンジカップ(優出2着)に続く
6回目の優出となりました。

明日の優勝戦は3号艇で登場。

近況3コースは2・2・4・1・1・1・5・1・1・5着
10戦5勝の1着率50%と好調な小野選手。

今節の初日3Rでは3コース差しを決めて
イン12連勝中だった佐々木選手を破っており、
V獲りへのチャンスは十分ありそうです。

昨年4月の徳山ヴィーナスシリーズ以来となる
約1年4カ月ぶりの優勝を狙います。



日高逸子選手は2・2・1・1・5・1・2・4・②着。

これで芦屋オールレディース7年連続優出を達成。
"同一場オールレディース優出7回"の新記録となりました。

芦屋では通算34回目の優出となり、
当地女子最多の数字をまたひとつ更新。

明日は04年一般戦、08年一般戦、10年一般戦、
15年オールレディースに続く芦屋5回目の優勝を狙います。

F2のハンデをまったく感じさせない走りで、
貫禄の立ち回りを見せてきた日高選手。

F2持ちでのオールレディース優出はこれが8件目ですが、
優勝した選手はまだ一人もいない状態。
日高選手が第1号となるでしょうか。

【F2でのオールレディース優出】
海野ゆかり(15年4月宮島) 優勝戦2号艇 3着
水口 由紀(15年10月福岡) 優勝戦6号艇 5着
岩崎 芳美(17年4月徳山) 優勝戦5号艇 4着
中谷 朋子(19年4月芦屋) 優勝戦5号艇 4着
中谷 朋子(19年4月住之江)優勝戦4号艇 3着
中谷 朋子(20年4月唐津) 優勝戦3号艇 3着
土屋実沙希(20年4月宮島) 優勝戦6号艇 2着
日高 逸子(20年7月芦屋) 優勝戦4号艇 ?着

明日の優勝戦は4号艇で登場。

芦屋オールレディースは15年に優勝していますが、
16年は優勝戦1号艇で3着、
17年は優勝戦1号艇で4着、
昨年は優勝戦1号艇で3着など、
なかなか2回目の優勝に手が届かなかった日高選手。

明日は5年ぶりの奪還を目指して
どんな走りを見せてくれるのか楽しみです。

昨年12月の下関男女ダブル戦以来となる
約8カ月ぶりの優勝を狙います。



堀之内紀代子選手は1・5・1・1・1・4・2・3・5・②着。
まくり3発を含む節間4勝で勝ち上がってきました。

これが5月の尼崎ヴィーナスシリーズに続く
今年2回目の優出で4節ぶりの優勝戦進出。

芦屋では11年オール女子戦(優出6着)に続いて
2回目の優出となっています。

明日の優勝戦は5号艇で登場。

今節ダッシュ4走はコンマ15、05、04、11と
スタートはしっかり見えている印象で、

2日目8Rでは5コースからコンマ05
圧巻のまくり一撃もあった堀之内選手。
勝戦でも展開のカギを握ってくるのでしょうか。

16年6月の浜名湖男女ダブル戦以来となる
約4年2カ月ぶりの優勝を狙います。

ちなみに昨年の芦屋オールレディースは田口選手が優勝しており、
岡山支部勢の2連覇もかかっています。

【芦屋オールレディース 歴代優勝者】
14年度 谷川 里江(愛知)
15年度 日高 逸子(福岡)
16年度 谷川 里江(愛知)
17年度 五反田 忍(大阪)
18年度 中谷 朋子(兵庫)
19年度 田口 節子(岡山)
20年度 ?



松本晶恵選手は2・2・2・2・4・2・4・1・6・②着。

前節の桐生では1着7本のピンラッシュでの優勝でしたが、
今節は2着6本と粘りの走りで勝ち上がってきました。

これで津ヴィーナスシリーズ(優出2着)、
三国一般戦(優出5着)、
下関ヴィーナスシリーズ(優出6着)、
桐生オールレディース(優勝)に続く5節連続優出

そしてデビュー通算100優出の節目となりました。

芦屋では13年女子リーグ(優出6着)、
14年オールレディース(優出4着)、
17年レディースチャンピオン(優出3着)、
18年男女ダブル戦(優出2着)、
19年ヴィーナスシリーズ(優出5着)に続いて
4節連続6回目の優出となっています。

明日の優勝戦は6号艇で登場。

優出が100回もある松本選手ですが、
勝戦6号艇はこれがまだ6回目

過去5走は6・4・5・5・6着に終わっており、
明日こそ緑のカポックで見せ場を作りたいところです。

もし優勝となればオールレディース開催2戦連続Vで、
史上5人目の記録となります。

【オールレディース開催2戦連続V】
田口 節子 (14年4月江戸川・5月若松)
谷川 里江 (16年3月蒲郡・4月芦屋)
長嶋 万記 (16年10月三国・11月江戸川)
海野ゆかり (16年11月宮島・12月丸亀)






というわけで残り一日となった
芦屋オールレディース

なお芦屋女子レース最近10大会の
勝戦結果を振り返っておくと、

17年4月 レディース 五反田 忍 4コースまくり
17年7月 ヴィーナス 守屋 美穂 2コース差し
17年8月 G1女子王座 小野 生奈 イン逃げ
18年2月 男女ダブル 香川 素子 イン逃げ
18年4月 レディース 中谷 朋子 イン逃げ
18年11月 G2チャレカ 守屋 美穂 イン逃げ
19年2月 男女ダブル 宇野 弥生 イン逃げ
19年4月 レディース 田口 節子 2コースまくり
19年7月 男女ダブル 香川 素子 3コースまくり差し
19年10月 ヴィーナス 平山 智加 イン逃げ

インは10戦6勝とまずまずの成績です。

ちなみに今期に入ってからオールレディース優勝戦は、

5月三国  長嶋 万記 2コース差し
5月平和島 大瀧明日香 イン逃げ
6月浜名湖 廣中智紗衣 4コース差し
6月常滑  大瀧明日香 イン逃げ
(7月江戸川 中止)
7月びわこ 守屋 美穂 2コース差し
7月桐生  松本 晶恵 イン逃げ

インが負けて勝ってを繰り返している状態。
明日はどんな結末が待っているのでしょうか。







【'20 女子賞金ランキング】 (7/31現在)
1 平高 奈菜 24,080,000円 (今年3V)
2↑小野 生奈 22,695,733円
3↓大山 千広 22,674,000円 (今年5V)
4 守屋 美穂 22,376,666円 (今年2V)
5 香川 素子▽22,006,733円 (今年3V)
6 平山 智加 20,031,666円 (今年4V)
7 大瀧明日香▽19,251,000円 (今年2V)
8 長嶋 万記▽18,194,666円 (今年1V)
9 寺田 千恵▽17,835,340円★(今年1V)
10 岩崎 芳美 17,610,000円 (今年1V)
11 松本 晶恵 17,219,000円(今年2V)
12 土屋  南 16,989,000円★(今年1V)
13 日高 逸子▽16,313,000円
14 田口 節子 15,587,000円★(今年1V)
15 細川 裕子 15,436,000円
16 遠藤 エミ 14,958,340円
17↑川野 芽唯 14,940,340円★(今年1V)
18↓宇野 弥生 14,900,073円
19 樋口由加里 14,365,000円
20 平田さやか 14,111,933円

30 塩崎 桐加 12,633,400円
48 堀之内紀代子 10,209,340円
(※★は今節芦屋出場メンバー。
 昨日より順位が上がった選手は↑、下がった選手は↓。
 ▼はF休み中、▽はF休み未消化)


【'20 優勝回数(女子)】
優勝5回 大山
優勝4回 平山
優勝3回 香川、平高
優勝2回 大瀧、松本、守屋、竹井
優勝1回 寺田、岩崎、中谷、佐々木、田口、廣中、長嶋、
       落合、藤崎、西村美、川野、鎌倉、櫻本、土屋南

  
【F休み中の女子レーサー】
小芦るり華 7/7~8/5
山本 梨菜 7/7~8/5
島田なぎさ 7/11~8/9
蜂須 瑞生 6/11~8/9(30日間+30日間)
平川 香織 7/14~8/12
薮内 瑞希 7/20~8/18
武里奈子 7/20~8/18
中田 夕貴 7/26~8/24
山川 波乙 7/28~8/26
清水 沙樹 6/11~9/8(F2、90日間)
松瀬 弘美 6/30~9/27(F2、90日間)
西 茂登子 7/7~10/4(F2、90日間)

【F休み未消化の女子レーサー】
山川美由紀 8/11~9/9
寺田 千恵★8/11~9/9
香川 素子 8/11~9/9
長嶋 万記 8/11~9/9
西村美智子 8/11~9/9
若狭奈美子 8/11~9/9
鎌倉  涼 8/11~9/9
渡邉 優美★8/11~9/9
水野 望美★8/11~9/9
喜多須杏奈 8/11~9/9
西橋 奈未 8/11~9/9
米井 里実 8/20~9/18
松尾 夏海 8/21~9/19
中北  涼★8/23~9/21
柴田 愛梨 8/23~9/21
木村紗友希 8/26~10/24(F2、60日間)
関野  文 8/26~9/24
池田 紫乃 9/1~9/30
落合 直子 9/1~10/30(F2、60日間)
真子奈津実★9/1~9/30
村上 奈穂★9/1~9/30
高憧 四季 9/1~9/30
金子 七海 9/1~9/30
日高 逸子★9/8~11/6(F2、60日間)
笠野友紀恵★9/8~10/7
大瀧明日香 9/8~10/7
野田部宏子★9/8~12/6(F2、90日間)
倉持 莉々 9/23~10/22
出口舞有子★9/23~10/22
(※★は今節芦屋出場メンバー)

【女子レース斡旋停止】
蜂須 瑞生 7/11~10/10(3カ月間)
魚谷 香織 7/16~10/15(3カ月間)
長嶋 万記 9/10~12/9(3カ月間)
香川 素子 9/10~12/9(3カ月間)
若狭奈美子 9/10~12/9(3カ月間)

引用元URL:https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12614733171.html